
デンマーク発の e-BIKE ブランド「MATE.BIKE」を展開する MATE.BIKE JAPAN は、2026年4月1日(水)から導入された「交通反則通告制度(青切符)の自転車への適用」を受け、「MATE.BIKE デンマークに学ぶ交通安全」を開催した。アンバサダーである俳優・窪塚洋介さんが登壇し、会場は学びの中にもユーモアがあふれる時間となった。


MATE.BIKE JAPAN 金田 サラさん
デンマーク大使館 岡崎 一史さん
デンマーク・コペンハーゲンで誕生した MATE. は、「ただ移動するための乗り物」ではなく、モビリティの世界観そのものを変えていく存在だと位置づけている。今回の法改正を機に、デンマークに学ぶ自転車の国民意識を日本でも高めていくことが重要だと語った。
アンバサダーの俳優窪塚洋介さん登壇

2021年から MATE.BIKE のジャパンアンバサダーを務める俳優・窪塚洋介さんは、自転車大国デンマーク・コペンハーゲンへの視察経験も持つ。今回の施行にあたり、「ルールと意識こそが、快適な交通環境を支える基盤になっていく」と語った。
デンマークの自転車状況


デンマーク側の視点としては、幼少期からの交通教育や、インフラとして整備された自転車道の重要性が紹介された。岡崎さんは「デンマークでは自転車の保有率が自動車の約5倍にのぼり、全移動手段の約15%を占めています。さらに約10km圏内では約21%に達し、利用比率は一段と高まります」と述べ、自転車先進国と呼ばれる理由を解説した。

MATE.BIKE JAPANでは「自転車が守るべき5つの基本ルール」に関する特設サイト「SAFER MOVES FOR ALL」を公開中!


家族も MATE. を所有しているという窪塚さん。オフの日には家族で MATE. に乗って食事に出かけることも多いそうだ。MATE. はそのアシスト力によって「乗っていると自然と楽しくなる」と語る。さらに、スタイリッシュなデザインや豊富なカラーバリエーション、カスタムの自由度の高さも大きな魅力だという。記者の質問に思わず大笑いする窪塚さんの笑顔が、会場全体を和ませていた。
MATE.BIKE TOKYO 青山本店に行ってきた!


MATE.BIKE TOKYO 青山本店は、アジア最大級のフラッグシップストアだ。試乗・購入・メンテナンスまでを一貫して体験できる。店内はコペンハーゲン本店のデザイン思想を継承したモダンな空間で、吹き抜けのエントランス、間接照明、ミラーなどが e-BIKE の造形を際立たせている。ここに来れば、MATE. の e-BIKE を余すことなく体験できる。

MATE X EVO は、シグネチャーモデル MATE X を現代仕様へとアップデートした最新のハイエンド折りたたみ e-BIKE で、より強力なモーター、長距離バッテリー、油圧ディスクブレーキ、最新の UI(ユーザーインターフェース)を備えたプレミアムモデルだ。



フロントはエアサスペンション、リアはスプリングサスペンションを採用し、ワンランク上のストレスフリーなライドフィールを実現している。圧倒的な存在感を放つ 20×4 インチのファットタイヤは、アウトドアはもちろん、ストリートでもその性能を存分に発揮する。



アルミの冷たさが、EVO では質感として昇華されている。MATE X の系譜にある無骨さと機能性のバランスはそのままに、EVO ではアルミパーツの仕上げが一段と洗練された。



フレームやモーターに目が行きがちだが、この車体の走りの質を決定づけているのは、LEDユニットのライト、アシストの立ち上がりとギア比のつながりを滑らかにするよう最適化された変速ギア、そして折りたたみ時に便利な可変式ペダルだ。


ハンドル右側にはラチェット式シフターを配置。短いストロークの硬質なクリックレバーを押し込むと、「カチッ」と乾いた金属音が響き、反応も速い。左側には防水性を確保したゴムシール付きのコントロールユニット(UI パネル)があり、ボタンを押した瞬間に LED がふわりと点灯する。





インチューブ型バッテリーは、車体に装着したまま充電する方法と、取り外して充電する方法のどちらにも対応している。バッテリーは簡単に着脱できる設計で、日常使いでも扱いやすいのが嬉しい。


ペダルをひと踏みした瞬間、音がしない。モーターの立ち上がりは驚くほど滑らかで、“押される”のではなく、背中をそっと支えられて前へと導かれるような加速だ。
MATE X EVO スペック
| モーター | 250W |
| ブレーキ | 油圧式ディスクブレーキ |
| ギア | Shimano製8速 |
| サスペンション | Fエアサスペンション・スプリングサスペンション |
| アシストリミット | 24km/h |
| バッテリー | リチウムイオン |
| バッテリー出力 | 48V 14.5Ah |
| 最大アシスト走行距離 | 116km(当社調べ) |
| 重量 | 27.5kg(バッテリー含む) |
価格:Naked:407000円(税込)直営店限定
Stater kit :440000円(税込)
MATE.BIKE IN JAPAN
2021年、交通渋滞や排ガス問題が深まる中、MATE.BIKEは “CO₂を出さない次世代モビリティ” として日本上陸。恵比寿に世界初の旗艦店を開き、2023年春には南青山へ増床移転しアジア最大級の拠点へ。続いて大阪・南船場、2025年には自由が丘に初のファミリーコンセプトストアをオープンした。「100年後の未来のために」を掲げ、国内e-BIKEのリーディングカンパニーを目指している。

































