[#97]東京おもちゃショー2012 注目のおもちゃとは!?

文/関谷和久(モノ・マガジン編集部)

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main「バトロボーグ20」
右手がストレートで、左手がフック。パンチと合わせて、前進・左右旋回も操作可能。コントローラーから効果音が鳴るので臨場感バツグン! フェイスにパンチを受ける度にLEDの色が変わり、5発目のダメージで動かなくなる。全4種。価格各3990円。7月中旬発売予定。


東京ビッグサイトで行われた「東京おもちゃショー2012」。今年は海外のメーカーも含めて144社が出展、今後のおもちゃ業界を占う意味でも重要なイベントなのだ。一般公開もされており、最新のおもちゃをいち早く見たり、触れたりできるで、毎回数多くのファンやファミリーが訪れる。

さて、今回の注目おもちゃといえば!?  いちばん賑わっていたタカラトミーのブースを中心に紹介しよう。

一番のオススメは、『EDASH(イーダッシュ)』と『バトロボーグ20』。どちらも直感的な操作が特徴の新感覚のリモコン玩具だ。

なかでも『EDASH』は乾電池いらずというから驚き。ハンドルを回して蓄電し、さらにハンドルを手回しすることでコントロールするというもの。前方に回せば、クルマは前に、後ろに回せばバックする。左右旋回はステアリングボタンを押す。直感的なので非常に操作しやすい。もちろん繰り返し遊べるエコトイなのだ。

一方、『バトロボーグ20』は、ヌンチャク型の専用コントローラを手に持ち、右手でパンチすれば、バトロボーグも右パンチ、左手でパンチすればバトロボーグも左パンチを繰り出す、まるで自分の分身のように直感操作できる超小型(全長9cm)ロボット。まるで映画『リアル・スティール』の世界が現実になったようなおもちゃだ。

そして、大きなインパクトだったのが、リカちゃん「くるくるかいてんずし」。板前姿のリカちゃんに萌えました。

ƒvƒŠƒ“ƒg「EDASH(イーダッシュ)」
ハンドルを回転させて生み出した電気がクルマを動かす。ハンドル回すことで前進・後進、早く回せばスピードアップする。ハンドルを回転させることによって充電。乾電池がいらないので繰り返し遊べる。全4種。価格各4179円。7月中旬発売予定。

img002「くるくるかいてんずし」
リカちゃんシリーズに回転寿司屋さんが新登場! お寿司が回転するのもちろん、お茶を淹れたり、お皿を返却すると音が鳴るギミックが楽しい。なによりお寿司やお皿、醤油などのパーツがとってもリアル。価格5040円。7月下旬発売予定。※人形は別売り

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