今回紹介するのは「PACO」です。どんな家かというと「約4坪から始まる小さな家。暮らしに合わせて、建てた後に移動もできる！」んだそうです！
ひとつのPACOは幅2.2×奥行き6.5×天井2.2m。2×4（ツーバイフォー）モノコック工法により、耐震性、断熱性、気密性などが高い構造になっています。これを横に並べたり縦に積んだりして、広くすることも可能。母屋、離れ、別荘、店舗、賃貸・民泊、トレーラーハウスなど、暮らしに合わせて選択肢は無限。
今回はその最小単位、約4坪の家屋に加え、母屋と同じ広さのテラスがある熊本にあるモデルルームを訪ねました。小さいけれど、夢がいっぱい詰まった家、ぜひご覧ください！
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