英国在住の元F1メカニック、津川哲夫さん。あちらのTVでよく観る辛口クルマ番組や、ヨーロッパのいろんな雑誌でも「いいクルマ！」と抜群に評価の高いスズキ スイフトスポーツ。以前から津川さんも目をつけていました。
スイフトスポーツ、略して「スイスポ」の走行インプレッションです。軽快なステップを楽しむ元F1メカニック、津川哲夫さんに
◎このクルマのキャッチフレーズのひとつに「ステアリングが、ドライバーの神経と繋がっている」とありますが、実際どうでしょう？
◎モンロー製ストラット＆ショックアブソーバー搭載とありますが、いかがですか？
◎この可愛らしいフォルムは理にかなった形なのでしょうか？
◎エンジンについてはどうでしょうか？
◎ギアチェンジする時に、シンクロされてて、すごく気持ちいいとの話でしたが？
◎軽さはいかがですか？
◎剛性に関してを運転していて感じますか？
◎津川さんのお話から、軽さや剛性など、それぞれがうまく関わり合って、一体化しているような印象を受けるんですが？
などなど、諸々を伺ってます。是非、ご覧ください！
津川哲夫（tetsuo tsugawa）
1949年生まれ、東京都出身。1976年に日本初開催となった富士スピードウェイでのF1を観戦。そして、F1メカニックを志し、単身渡英。
1978年にはサーティーズのメカニックとなり、以後数々のチームを渡り歩いた。ベネトン在籍時代の1990年をもってF1メカニックを引退。日本人F1メカニックのパイオニアとして道を切り開いた。
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