GetNavi×monoマガジン編集長コラボ取材!ヒットスコープ第4回
マツダとエースが異業種コラボ?
バンパーからスーツケースを作った理由


最後に今回の取り組みをより多角的に理解するため、取材対応くださった2名の
「お人柄アンケート」大公開! まずはマツダの渡辺さんから!

Q1:マツダにおける経歴は?

1999年 入社(現在の衝突性能開発部へ配属)~2008年 技術企画部へ異動(衝突安全領域を担当)~2014年 技術企画部内異動(リサイクル領域を担当)~現在

Q2:ご自身の関わったお仕事でもっとも印象に残っている商品は?

3代目デミオ(2007年~2014年)⇒衝突安全性能と軽量化の両立が大変でした。

Q3:ご趣味

空手(錬心舘)⇒体力維持が目的ですが、体中痛いです。。

Q4:最後の晩餐に食べたい食事

祖母が作ってくれた炊き込みご飯⇒既に他界しましたが、もう一度食べたいですね。

Q5:無人島に持って行きたい本

世界大百科事典⇒サバイバルに必要な知識はもちろん、ゆっくり読んでみたいです。

Q6:好きなミュージシャン、アルバム

久石譲さん⇒在宅勤務時、良く聴いています(仕事に集中できます)。

Q7:好きなスポーツ。応援している選手

空手(他流ですが、喜友名諒さん)⇒気迫、スピード、力強さ、、、素直に、素晴らしいです。

Q8:マックスパスRIを相棒に行きたい旅先

北海道⇒暗くなっても、LEDライトが光るので安心です。

Q9:マックスパスRIと似合いそうなマツダ車、そのボディカラー

ロードスターRF(マシーングレープレミアムメタリック)⇒いつか、所有してみたいです。

Q10:読者へのメッセージをお願いします

 マックスパスRIを通じて、少しでもリサイクルに関心を持って頂ければ幸いです。(マツダ車もよろしくお願い致します!)

続いて、エースの吉原さんのお人柄を大公開!

Q1:エースにおける経歴?

1996年入社 デザイン部門で約16年勤務後、現在のMD部門へ。PROTECA、ace.などエースの旗艦ブランドのブランディングを担当。

Q2:ご自身の関わったお仕事でもっとも印象に残っている商品は?

著名なデザイナーとの仕事(故・山本寛斎氏、田山敦朗氏、永澤陽一氏、Paul Smith氏など)や、新ブランドの立上げなど。

Q3:ご趣味

独り呑み。己と向き合う大切な時間です(笑)

Q4:最後の晩餐に食べたい食事

北千住「雄武」の焼き鳥(特にレバー)

Q5:無人島に持って行きたい本

「SURF IS WHERE YOU FIND IT」 著者:GERRY LOPEZ。読了できていない分厚い本なので、無人島でゆっくり読みたいです。

Q6:好きなミュージシャン、アルバム

クラブジャズ全般。一番最近購入したアルバムは、KYOTO JAZZ MASSIVE「MESSAGE FROM A NEW DAWN」

Q7:好きなスポーツ

サーフィン

Q8:マックスパスRを相棒に行きたい旅先

広島県/尾道への一人旅。マックスパスRIで、その本体素材が生まれた場所/広島をゆっくり旅してみたいです。

Q9:マックスパスRIと似合いそうなマツダ車、そのボディカラー

MX-30 (EV) マシーングレープレミアムメタリック。「優れた環境性能に加えて、誰もが疲れにくく、気持ちよく運転できる走行性能をも備えたEV」という特長は、マックスパスRIのコンセプトに通ずるものがあります。

Q10:読者へのメッセージをお願いします

弊社では、人々の旅や移動を快適にサポートするスーツケースやバッグをたくさん取り揃えております。ご自身の好みに合った商品をお供にして、色々な場所へお出掛けして頂きたいです!

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  • モノ・マガジン&モノ・マガジンWEB編集長。 1970年生まれ。日本おもちゃ大賞審査員。バイク遍歴とかオーディオ遍歴とか書いてくと大変なことになるので割愛。昭和の団地好き。好きなバンドはイエローマジックオーケストラとグラスバレー。好きな映画は『1999年の夏休み』。WEB同様、モノ・マガジン編集部が日々更新しているFacebook記事も、シェア、いいね!をお願いします。@monomagazine1982 でみつけてね!

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