従来モデルから40%性能アップ「Fire TV Stick 4K MAX」


NetflixやAmazon プライムビデオなど、 今やコンテンツを視聴に 定額配信サービスは欠かせない。 リビングにあるテレビを手軽にスマートを対応にしてくれることで人気なのが、AmazonのFire TVシリーズだ。Amazonは9月10日、従来モデルから性能を40%強化した「Fire TV Stick 4K MAX」が発表した。発売日は10月7日で、予約受付中。価格は6980円だ。

クアッドコアCPUを搭載、Wi-Fi6に対応

 新型の「Fire TV Stick 4K MAX」は、1.8GHz動作のクアッドコアCPUを搭載し、従来のFire TV Stick 4Kと比べて性能が40%強化された。これのおかげで、よりスムーズなアプリの起動、動作が可能となっている。

 一番大きいのは、やはりWi-Fi6に対応したことだ。通信速度自体が高速化したほか、混雑にも強くなった。おかげで、4Kビデオコンテンツがなめらかに再生できる。さらに、Dolby Vision、HDR10、HDR10+に対応した高画質コンテンツを鮮やかに再生。臨場感あるDolby Atmosのサウンドにも対応し、迫力のある映像体験ができる。

Wi-Fi6対応ルーターとのセット販売も

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 ここ1~2年に発売された大体のスマートテレビであれば、NetflixやAmazon プライムビデオ、YouTube、Abema、DAZNなどは外付け機器なしでも視聴できることが多いので、Fire TV Stickのようなデバイスは必要ないと感じる方も多いだろう。

しかし、対応していないテレビを使っている場合や、自分の部屋のPCモニターで映像サービスを視聴したいとき、そして出張先でも重宝する。更に便利なのが旅行先に持っていく方法。旅先のホテルでも、Fire TVがあれば好きなコンテンツが視聴できるというわけだ。

 さらにFire TV Stick 4K MAXがあれば、スマートホーム機器との接続が可能。Amazon Echoをスピーカーに設定できるので迫力のある音質を体験できるほか、番組検索などが音声コマンドでできたり、スマートホーム機器を作動させたりできる。

 単体販売のほか、Wi-Fi6対応ルーター(バッファロー製WSR-1800AX4S) とのセット販売(1万2780円)もあるので、気になる方はそちらも検討すべし!

オフィスアラウンド

コヤマタカヒロ
  • デジタルガジェット&家電ライター。大学在学中に男性ファッション誌でライターデビューした後、PCやデジタルガジェット、白物家電を専門分野として執筆活動を展開。家電のテストと撮影のための空間、家電スタジオ「コヤマキッチン」を用意。米・食味鑑定士の資格を所有。モノ系以外にビジネス記事やインタビューなども手掛ける。執筆以外に企業のコンサルティングやアドバイザーなども。
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