今アツい!
ゲーム機みたいなポータブルゲーミングPCをゲットしろ!!


パソコンでしか楽しめない魅力的なゲームも沢山ある!

今、まるでNintendo Switchのような「ゲームパッド一体型ポータブルゲーミングPC」がアツい。インテルのCore iプロセッサが第10世代、第11世と2世代にかけてGPU(グラフィックス)性能を飛躍的にアップさせてきたため、小型、薄型のノートPCでもある程度の3Dゲームが快適に遊べるようになったためだ。そこに、中国の新興メーカーがノートPCとゲームパッドを一体化させたポータブルゲーミングPCを開発・発売したことで、盛り上がってきている。

OSにはWindows 10を採用しており、『マインクラフト』のような軽いゲームはもちろん、『ドラゴンクエスト10』や『ファイナルファンタジー14』のようなMMORPG、『Grand Theft Auto V』や『サイバーパンク2077』のような本格的な3DCGゲームも画質を調整することで、まるでNintendo Switchのように遊べてしまう。そんな「ゲームパッド一体型ポータブルゲーミングPC」のオススメ機種を紹介していこう

現在のベストバイか。ONEXPLAYER

現在予約受付中で、8月下旬に発売予定の『ONEXPLAYER』。最新の第11世代Coreを搭載。CPU/GPU性能を引き出すために冷却機構にも工夫がこらされている。特徴はまるでNintendo Swithのような、液晶の左右にコントローラを配置する形状(コントローラは脱着不可)と、8.4型の大型タッチ液晶。キーボードは付属していないが、マグネット着脱式の英字配列キーボードが4840円で購入できる。Surface Proのような使い方も可能だ。仕様の違いにより、5グレードが用意されているが、プロエディションがねらい目だ。

・スタンダードエディション Core i5-1135G7 メモリ16GB ストレージ512GB (13万1670円)
・スタンダードエディション Core i5-1135G7 メモリ16GB ストレージ1TB (13万6620円)
・プロエディション Core i7-1165G7 メモリ16GB ストレージ1TB (14万9490円)
・アルティメットエディション Core i7-1185G7 メモリ16GB ストレージ1TB(17万8200円)
・アルティメットエディション Core i7-1185G7 メモリ16GB ストレージ2TB(21万5820円)

軽くて小さいため外でのプレイには最適。GPD WIN 3

ONEXPLAYERと同じく、NIntendo SwitchライクなポータブルゲーミングPCが『GPD WIN 3』だ。特徴は、5.5型(1280×720)液晶で、画面を上にスライドすると下から静電式のキーボードが出てくるところ。画面はスマートフォンと同等レベルの大きさだが、重量が550グラムと抑えられているので、手に持った状態でのプレイが快適だ。最新の第11世代Coreを搭載しているので、性能も申し分ない。

・Core i5-1135G7搭載モデル メモリ16GB ストレージ1TB (12万5400円)
・Core i7-1165G7搭載モデル メモリ16GB ストレージ1TB (14万800円)

画面サイズ、性能、価格のバランスがとれているGPD WIN Max

1世代前の第10世代Coreを搭載する『GPD WIN Max』。グラフィックス性能では上記2台には劣るが、画質調整をすれば大抵のゲームは動作する。ゲームパッドはキーボード上部に搭載されており、一見プレイしにくいように見えるが、その実操作しやすい。8型(1280×800)と比較的大型な液晶を搭載するほか、キーボードの質も高く、PCとしての使用でも力を発揮する。店頭販売も行われているが、品薄になりつつあるので欲しい人は早めに決断を。

・Core i5-1035G7搭載モデル メモリ16GB ストレージ512GB (10万7800円)
・Core i5-1035G7搭載モデル メモリ16GB ストレージ1TB (12万8590円)

コントローラーが脱着可能! OneGx1 Pro

7型(1920×1200)のノートパソコンの左右にBluetooth接続のゲームパッドを接続することで上記3台のようにゲームパッド一体型のように運用可能なノートPC『OneGx1 Pro』。ゲームパッドの作りが少々チープに見えるのがやや気になるが、非常に汎用性が高く、こちらもオススメできる。

第11世代Coreを搭載する「Pro」のほか、第10世代Coreを搭載する無印モデルも用意されている。また、5Gモデルも用意されているので、外出先で気軽にネットワークゲームを楽しみたい人にもオススメだ。ゲームパッドは別売だが、現在はキャンペーン中で無料となっている。

・OneGx1 Pro 512GB版 Core i7-1160G7 メモリ16GB ストレージ512GB(14万3440円)
・OneGx1 Pro 1TB版 Core i7-1160G7 メモリ16GB ストレージ1TB(15万6640円)
・OneGx1 Pro 5G版 Core i7-1160G7 メモリ16GB ストレージ512GB(18万3040円)

まとめ:選ぶならCPUが「第11世代Core i7」搭載モデルを選ぼう

3Dゲームをする場合、グラフィックス性能の高さが非常に重要だ。第11世代Coreは第10世代Coreと比べて統合されているグラフィックス性能の高さが飛躍的に高くなっている。なので、資金に余裕があるならCPUに第11世代Coreを搭載するモデルを選びたい。その中でもCore i5とCore i7ではCore i7の方がグラフィックス性能が高いので、第11世代Core i7モデルがオススメということになる。

今回紹介したポータブルゲーミングPCは、通常のPCとしての性能も十分だ。外部接続用のモニターと、マウスやキーボードを用意すれば業務用としての使用も可能。ゲーム機としてだけでなく、仕事パソコンとしても使えると考えたら高くない……かも。

コヤマタカヒロ
  • デジタルガジェット&家電ライター。大学在学中に男性ファッション誌でライターデビューした後、PCやデジタルガジェット、白物家電を専門分野として執筆活動を展開。家電のテストと撮影のための空間、家電スタジオ「コヤマキッチン」を用意。米・食味鑑定士の資格を所有。モノ系以外にビジネス記事やインタビューなども手掛ける。執筆以外に企業のコンサルティングやアドバイザーなども。
  • https://community.camp-fire.jp/projects/view/208602