「おはようRULO!」家族をつなぐお掃除ロボット  
文/小堀真子 写真/熊谷義久  
乾電池「エボルタNEO」チャレンジ始動!

部屋のスミも、家具のキワもしっかりキレイ。優れたレーザーセンサーとAIで進化を続けるパナソニックのロボット掃除機「RULO(ルーロ)」は、家族の毎日にどんな変化をもたらすか?

ライフスタイル誌などで活躍するアートディレクターであり、身の回りにある様々なモノ・コトのディレクションを手がける会社・holiday代表の堀出隼さんが、神奈川県の葉山町にある自宅で2週間「RULO」との暮らしを体験した。


堀出隼さん/holiday代表。「make everyday happy」をコンセプトに、料理家の妻・美沙さんとともにアートや食のディレクション、ケータリングサービス、イベントの企画運営などを行う。古民家をリノベーションした自宅で、妻と2人の子供、愛犬・ブンちゃんとともに暮らしている。
 http://we-are-holiday.com/


■「掃除機担当」だった僕の朝が、好きなことを楽しむ時間に変わった

「小さな頃から、朝は必ず掃除機をかける家で育ちました。当時からのクセで、今も朝の掃除機がけは僕の担当なんです。平日も週末も、7時から8時すぎくらいにかけて毎日。だからRULOを使い始めてまず変わったのは、僕の朝の過ごし方です。長年の仕事がなくなったという意味では少し寂しくもあるのですが(笑)、その代わり愛犬の散歩に毎日行けるようになりました。うちは共働きだから今まではどうしても散歩に行けない日が出てきてしまい、いつも申し訳なく思っていたんです。その時間がちゃんと取れるようになったことと、大好きな朝の連続ドラマを観ている間に掃除ができること。これが大きな変化ですね。掃除機を自分でかけていたときは、朝の連続ドラマが始まると手を止めてTVを観ていたんです。でもRULOが掃除をしてくれるのでゆっくり観ることができる。それに運転音が気になりにくいから、TVのボリュームをちょっと上げるだけでいい。朝の過ごし方に余裕が出てきたと感じています」


■ベッドや椅子の下、小さなワゴン。思った以上に「グイグイ」入っていく!


「うちは家の中にわりとモノや家具が多い方。お掃除ロボットでどこまでキレイにできるのかな?という思いは正直ありました。でもRULOって意外とどんな場所にも入っていこうとするんですよね。ベッドや椅子の下はもちろんですが、キッチンに置いてある小さなワゴンの下にも、本体の角度を少しずつ変えながらグイグイ入っていく姿を見て「やるな!」と思ったり(笑)。うちは平家でリビングと子供達の部屋、寝室という3つのエリアを段差で区切っているのですが、RULOは段差のヘリまでちゃんと掃除しつつ、そこから落ちてしまうこともない。すごいな、賢いなって思いながらいつも眺めています。あと、掃除機をかけた後はいつもフローリングワイパーのようなもので水拭きをするのですが、以前よりもホコリがつかなくなりました。それだけRULOが細かいゴミをしっかり吸い取っているということですよね」

プルー・ムテック スターターキット
レーザー、超音波、赤外線の3つのセンサーが約2㎝幅の障害物まで検知。ワゴン下などの狭い場所への侵入はもちろん、テーブルや椅子の脚にもぶつかることなくキワまでしっかり掃除してくれる。
※MC-RS810/RS310のみ搭載。MC-RS20は超音波センサー・紫外線センサー。
※1 環境や障害物の色・素材により検知しない場合があります。

プルー・ムテック スターターキット
ゴミの多いところでは「クリーンセンサー」が赤く点滅し自動でパワーアップ&往復運転、キレイになったら青点滅に。目に見えない約20μmのハウスダストや花粉も逃さない。


■出張中にRULOからお知らせが届くとほっこりする

「もうひとつ面白いなと思うのが、連動しているアプリ「RULOナビ」。僕はアートディレクターとしての仕事で、東京をはじめ全国あちこちへの出張も多いんですね。このアプリはRULOが起動するとスマホに逐一お知らせを送ってくれるんですが、これがちょっと嬉しかったりします。家族の在宅の確認にもなりますし、家に人がいないとき予約して起動するにしても、「ああ、ちゃんと掃除してくれてる」って思うと安心できる。あと、間取り学習で作られていく「ゴミマップ」もすごいですね。うちは段差のある構造なのでこの機能はフルに活かせずにいるのですが、それでも断片的にマップができていく様子にはどこかゲーム的な面白さがあります。RULOのマップ作りを邪魔しないように(笑)椅子とかの家具をなるべく定位置に置いて整理・整頓するようになりましたね。

プルー・ムテック スターターキット
スマホ専用アプリ「RULOナビ」を使えば、外出先から遠隔操作でいつでも掃除ができる。スケジュール設定や掃除したくないエリアの設定もカンタン。

プルー・ムテック スターターキット
スマホから「ゴミマップ」で掃除結果のレポートを確認できるので、キレイになった達成感が得られる。ゴミの溜まりやすい場所も一目瞭然。

プルー・ムテック スターターキット
RULOは天面のカメラセンサーを使ったSLAM技術(※2)で自己位置を認識し、間取りを学習。ゴミの溜まりやすい壁ぎわをラウンド走行したあと、部屋の中を塗りつぶすようにルート走行して、効率よくしっかり掃除してくれる。
※2 SLAM(スラム)技術/Simultaneous Localization and Mapping (自己位置推定と地図作成を同時に行う技術)


■シンプルなカタチだからこそ、カスタムして愛着を育ててみたい

「デザインを生業とする僕から見ていいなと思うところは、RULOの三角形状です。角があるからこそ小さな隙間にも入っていけるし、ゴミをしっかり掻き取って逃さない、ブラシの性能もより引き出されているんじゃないかな。この形状自体に、部屋の隅々までちゃんとキレイになるという安心感があると思います。シンプルな見た目も、うちのモルタルの床になじんでいると思いますよ。冷蔵庫とかパソコンと同じように、ステッカーを貼ったりして自分なりにカスタムするのも面白いかもしれませんね。RULOが部屋のいろんなところに入っていこうと頑張ってる姿って、なんだか生き物的な存在感があるでしょう。見た目も自分たちらしくカスタムしていけば、より愛着が増すんじゃないかと思うんです」

プルー・ムテック スターターキット
三角形の頂点部分がほこりの溜まりやすい角やスミに入り込み、ゴミをしっかりと掻き出してくれる。


■家族のつながりを再確認できるツールであり相棒

「僕は本来がアナログ人間なので、ロボット掃除機ってもっと機械っぽい無機質な感じをイメージしていたんです。でもさっきも言ったように、RULOが部屋のあちこちへ一生懸命進んでいく姿に、だんだん愛着のようなものが出てきました。最近は娘が、朝起きてRULOが起動していると『おはよう!』って声をかけるんですよ(笑)。小学生の娘は学校でも『お掃除ロボットを使っています』って発表したことがあるらしくて。そんな風に、家族のつながりを改めて認識させてくれるモノでもあり、家族でもペットでもないけれど、「うちを掃除してくれる相棒」のような温かい存在感があると思う。最近は知人のおばあちゃんがRULOに興味シンシンです。お年寄りにとって掃除はやっぱり身体的負担が大きいようですね。『いいなぁ!』って羨ましがっているので、今度貸してあげるつもり。そういった意味での可能性もまだまだある製品ですよね」



パナソニック
ロボット掃除機 RULO(ルーロ)

MC-RS810 オープン価格

RULOはお手入れもカンタン。ツイン気流で0.25Lに約5倍量のゴミを集じんできるエアープレスダストボックスは、天面から取り出せて片手でゴミ捨てができる設計。フィルターやダストボックス、ブラシは丸ごと水洗いができるのでいつも清潔。

パナソニック
https://panasonic.jp/soji/rulo.html





堀出さんが現在の活動拠点である葉山町に’18年1月にオープンした「HOLIZONTAL」はゆったりした時間が流れる空間でおいしい食事がいただけるデイリーキッチン。
 神奈川県三浦郡葉山町一色943-1 ATELIER943-B棟2F
 Tel.046-874-9705
 OPEN 月〜金 10:00〜17:00


カテゴリー: moweb番外編 | 投稿日: 2018年11月28日 | 投稿者: moweb