マツダ・新型アテンザ発売直前リポート
 心奪われる、とことんこだわったインテリアデザイン  
写真/宮坂政邦(WPP) 文/堀田成敏(nh+)  
 
テクニクス・オッターヴァフォルテ(SC-C70)の専用ボードを検証する
セダンならではの美しさ漂う「アテンザセダン 20S」(2WD)
メーカー希望小売価格(消費税込)282万9600円~


マツダのフラッグシップ、『マツダ アテンザ』の新型がいよいよ6月21日から発売されます。ご存知のように、近年はSUV全盛の時代ですけど、アテンザのセダン・ワゴンだけが持つロー&ワイドな流麗なスタイリングを目の当たりにすると、これが実に美しい。

室内に張ったシェード内で寝ているモノマガ男である。
室内に張ったシェード内で寝ているモノマガ男である。
大人にこそ相応しい、高級ワゴンとしての存在感の「アテンザワゴン XD」(2WD/4WD)
メーカー希望小売価格(消費税込)324万円~


品があるんですよね。

現行アテンザのデビューは2012年。今回、現行モデルとしては4度目のマイナーチェンジに当たるのですが、その変更内容はこれまでで最大となるもので、彫りの深い顔を始め快適な乗り心地など、より上質な走りを実現したとのこと。

ラックスして体を委ねられる上質なシート。
タイヤとサスペンションの連携もさらに最適化。
写真左:リラックスして体を委ねられる上質なシート。
写真右:タイヤとサスペンションの連携もさらに最適化。


光で見え方が変わる、ドラマチックで艶なグリル。
夜間の視認性を高めるアダプティブ・LED・ヘッドライト。
写真左:光で見え方が変わる、ドラマチックで艶やかなグリル。
写真右:夜間の視認性を高めるアダプティブLEDヘッドライト。


新型で最も目を引くのは、キリッとした精悍な顔なんですけど、実はもっとも手を入れたのがインテリアデザイン。

今回、発売前に触れることができのは、セダン・ワゴンともに「Lパッケージ」の最上級グレードで、上質なナッパレザーのシートや栓(せん)の木を使用した本杢パネル、新素材ウルトラスエードなどを採用しています。

このインテリア、インストルメントパネルとドアトリムの連続感の作り込みにとことんこだわっています。それは、エアコンの吹き出し口のデザインひとつにも、ウルトラスエードに施されたステッチの位置ひとつにも妥協ナシ。

クラフトマンシップの技、そして最上の素材が織りなすこの世界観が、まさにフラッグシップの証なんですよね。

内装色はピュアホワイトかオリエンタルブラウン(従来にはない日本的なブラウンが上品!)から選択でき、その違いで室内の印象はガラリと変わるもの。もちろんユーザーご自身の好みもあるので、購入前には是非ともこの違いを体感していただきたいですね。

ピュアホワイト
室オリエンタルブラウン
見所は、インストルメントパネルとドアトリムの連続感。写真左はピュアホワイト。写真右はオリエンタルブラウン。



従来型に比べ、たっぷりと厚みを与えた新デザインのシートはフィット性と乗り心地を向上させるため。しかもフロントシートには、マツダ初となるベンチレーションシステムを採用、これからの季節の暑さもムレも軽減してくれてドライブ中は快適そのもの。

正常進化を伺わせる、従来モデルとの比較。
正常進化を伺わせる、従来モデル(右)との比較。



このようにフラッグシップモデルに相応しいさらなる上質感がシートひとつにも表現されているんです。

新型『マツダ アテンザ』、今回は発売前のため残念ながら実際の走行は楽しんでいませんが、インテリアに手が加えられて上質さが大幅に増したように、走行性能もさらなる向上が図られているはずです。

次回は、ドライブを楽しみながら『マツダ アテンザ』の魅力をお伝えしたいですね。


■お問い合わせ■
 マツダコールセンター
 TEL : 0120-386-919
 URL : http://www.mazda.com/ja/




カテゴリー: moweb番外編 | 投稿日: 2018年6月4日 | 投稿者: moweb