ワンコインでニッポンのごちそうに舌鼓!
 「至高の一膳 食べ比べ亭」で、ごはんの旨さに唸るべし  
写真・文/和田史子(モノ・マガジン編集部)  
 


パンもうどんもいいけれど、やっぱり米に勝るメシはない。そうつくづくと実感する空間が、東京・銀座に現れた。「プレミアムレストラン東京 金のダイニング」とコラボした期間限定の食堂、「至高の一膳 食べ比べ亭」である。

パナソニックの最新炊飯器で炊き上げた日本各地の銘柄米を、その土地ならではの“ごはんのおとも”といっしょに味わう、という趣向。その実、“おとも”にしては豪華な膳だ。北海道の「ゆめぴりか」にいくらの醤油漬けと三平汁、秋田県の「あきたこまち」にがっことしょっつる、岩手県の「金色の風」に塩うにとのっぺい汁、新潟県の「新之助」と塩引き鮭と南蛮えび頭の味噌汁が、1日各30食限定で用意されており、それぞれをなんと500円(税込)で堪能できてしまうのだ。

この「至高の一膳」で際立つのは、各地銘柄米の旨さ! 「ゆめぴりか」はほどよい粘りと豊かな甘み、「あきたこまち」ならすっきりとした風味とあっさりした食感、といったそれぞれの個性がしっかりと炊き分けられ、美味しさが引き出されている。そしてその秘密を種明かしするもうひとつの膳も、用意されている。ふたつの小さな茶碗が供され、“Wおどり炊き”を搭載した最新炊飯器で炊いたごはんと、それを搭載していない炊飯器で炊いたごはんを食べ比べられるというもの。ごはんの香り、つや、粒立ち、そして味わいをじっくりと比較し、最新鋭の炊飯器の優秀さを実感できるのである。

これら至高の体験ができるのは、6月18日まで。残された時間は少ない。日頃の低糖質ダイエットなんて今日ばかりは忘れて、ごちそうを甘受すべし。


◆ インフォメーション ◆
至高の一膳 食べ比べ亭
期間:2017年6月6日(火)〜6月18日(日)
場所:東京都中央区銀座5-10-13 東洋ライスビル1F
営業時間:11:00〜14:00ラストオーダー
予約/TEL:03-3573-5515(予約は11時のオープン時のみ)

URL:http://panasonic.jp/suihan/tabekurabe/







今回、各地の銘柄米を、それぞれの美味しさを引き出して炊き上げた炊飯器がパナソニックの「スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 Wおどり炊き SR-SPX7」。独自技術“大火力おどり炊き”と“可変圧力おどり炊き”の合わせ技で、炊飯時に対流を変化させながら米をはげしくおどらせ、ひと粒ひと粒にムラなく熱と水分を届ける。これによって、米の甘みともちもちとした食感を味わえる銀シャリに炊き上がる。

最初に体験するのは、“Wおどり炊き”搭載機種と非搭載の炊飯器による米の食べ比べ。まずは炊きたての香りを、続いて米粒のつやや大きさを、そして味わいを比較しよう。“Wおどり炊き”によるごはんは、香りが強く、米粒にはりがあってひと粒ひと粒がつややか、口に含むと甘みが広がり、噛むと粘りともちもちとした食感を感じられる。(期間中は日によって使用する銘柄米が異なる)


北海道「ゆめぴりか」御膳。ほどよい粘りと口中に広がる甘みが特徴的な「ゆめぴりか」。粒の芯までじっくり火を通す炊き技で、米のもちもち感が引き出されている。いくらの醤油漬けと三平汁とともに。


秋田県「あきたこまち」御膳。旨みや甘み、粘り、歯ごたえなどのバランスが良い「あきたこまち」は、吸水時間を短めにし、その後の炊き上げを高火力にすることでしゃっきりと炊き上げている。がっことしょっつる(魚塩汁)とともに。


岩手県「金色の風」御膳。2017年秋にデビューする新品種「金色の風」は、豊かな甘みとふわりとした食感、ほどよい粒感を楽しめる米。高火力で一気に炊き上げることで、ひと粒ひと粒をしっかり膨らませる。三陸産の濃厚なうにを天然塩で漬け込んだ塩うにとのっぺい汁とともに。


新潟県「新之助」御膳。2015年にデビューした品種「新之助」は、口の中でほぐれやすく、かつ粘りもある米。かける圧力を控えめにすることで、その美味しさを引き出した。塩引き鮭と南蛮えび頭の味噌汁とともに。


オープンには、4道県からスペシャルゲストが駆けつけた。ミスあきたこまち、ミス北海道米、新潟ライスガール、いわて純情娘の4名。各地が生み出した銘柄米の魅力をアピールした。


ふと見上げれば「米は、おどる方がうまい。」の文字。なるほど大火力で米をおどらせたからこその旨味を、しみじみと噛み締めたい。




カテゴリー: moweb番外編 | 投稿日: 2017年06月09日 | 投稿者: moweb