[#090]「TOMIYA 倉敷店」――― 倉敷に本格的な時計店がオープン

文/香山知子/『世界の腕時計』編集長

3枚

3枚

3枚
1階の半分のスペースをロレックスが占めるほか、タグ・ホイヤー、ゼニス、フランク ミュラー、グランドセイコーなど11ブランドが展開される。
710-0065 倉敷市宮前380-119 TEL 086-430-1038 営業時間:11:00~19:30 定休日:第1・第3火曜日。


創業87周年を迎えた岡山の老舗時計店のトミヤは8月13日に新店舗を倉敷にオープンした。同社は岡山を中心に店舗展開を行ってきたが、倉敷は14店舗目となる。

トミヤのコンセプトは「デザート・オブ・ライフ」。これは「人生をフルコースに例えたとき、宝飾品や腕時計をたしなむことは食後のデザートのようなものである。それは決して生活の必需品ではないが、人生をより豊かにする輝きをもたらす」ということを意味する。

TOMIYA倉敷店は倉敷では初めての本格的な時計・宝飾店であり、11の時計ブランドが取り扱われる。最も大きなスペースを占めるのがロレックスで、1階のおよそ半分にコーナーが設けられた。そしてタグ・ホイヤーやゼニス、ブライトリング、グランドセイコーなどのミドルレンジから、買いやすい価格帯のハミルトンや女性に人気のセンチュリーがショーケースに並ぶ。

2階ではレイバンをはじめ、ファッション・コンシャスな人に人気が高いトム・フォードやアスリートたちが愛用するオークリーなど、7ブランドのアイウェアが展開される。またブライダルリングを中心としたジュエリーのコーナーや、食器、オーディオ、ルームフレグランスなどを扱うライフスタイル・ゾーンが設けられた。

こうしてコンセプトの通り、日々の生活に喜びや輝きをもたらすモノたちが集った。

ブライダル・ゾーン

2階の「ブライダル・ゾーン」ではオランダのロイヤル・アッシャー・ダイアモンドや日本ブランドのニワカ、TOMIYAオリジナルのベルブランシュが扱われる。

レイバンやオークリー、トム・フォード

2階ではレイバンやオークリー、トム・フォードなどのアイウェアのほか、「ライフスタイル・ゾーン」にはフランク ミュラー流の住空間の演出を提案する“フランク ミュラー フューチャー フォーム”のほか、デンマークのオーディオ・ブランドのバング&オルフセン、イタリア・フィレンツェのルーム・フレングランスの“ドットールヴラニエス”が並ぶ。