[#048] 日本で初めてのIWCブティックがオープン

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文/香山知子/『世界の腕時計』編集長

IWC BOUTIQUE GINZA GRAND OPENING
東京都中央区銀座6-7-16 岩月ビル1F 0120‐26‐1868
営業時間/11:00~20:00(日曜日は19:00閉店) 水曜定休(祝祭日の場合は営業)


東京・銀座の並木通りといえば、時計ブランドのブティックが軒を連ねている。カルティエ、A.ランゲ&ゾーネ、パネライ、ウブロ、ブシュロンなどの直営ブティックが並び、また時計ストラップを専門とするジャン・ルソーや高級時計を扱うアワーグラス銀座もこの通りに店を構える。そして4月にはIWC シャフハウゼンが日本初のブティックをこの通りに開いた。約40㎡の店内はブラックとホワイトを基調とし、そのなかにウッドやクロムスチール、レザーが使われ、格式を感じるものの、入りやすいブティックだ。店内には常に約80点のモデルをそろえている。

IWCはアジアを中心にすでに42の直営ブティックを展開し、東京は43店舗目となる。日本では“インター”という名で親しまれた時代もあり、古くから馴染みが深いが、このブティックはIWCの“いま”を発信する重要な拠点となる。

IWCでは“ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー”のステンレススチール・モデルなど、ブティック限定モデルもあり、このブティックのオープンで日本でも購入可能となった。また今年の新作の“アクアタイマー”コレクションも徐々にブティックに入荷している。

いち早く新作や限定モデルを手にとることができ、また最新ニュースを知ることができるブティックの存在は、IWCファンをさらに増やすことだろう。

IWC BOUTIQUE GINZA GRAND OPENING
ブティック限定モデルの“ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー”のステンレススチール・モデル。自動巻き、Cal.51613(62石。毎時2万1600振動。パワーリザーブ約7日間)を搭載し、4桁の西暦表示や577.5年に1日という高精度ムーンフェイズを備える。ケース径は44.2㎜。ケースがステンレススチールのため、買いやすい価格が魅力だ。価格292万1400円