[#020]ウオッチ・オブ・ザ・イヤー2011の各受賞モデルが決定

#020タイトル

文・小野正章/『世界の腕時計』副編集長

ウオッチ・オブ・ザ・イヤー2011の各受賞モデル
〔グランプリ〕のカルティエ「パシャ ドゥ カルティエ フライングトゥールビヨン スケルトン」(左)。〔審査員特別賞〕のペキニエ「リュー ロワイヤル」(右)。


今年で16回目を迎えたウオッチ・オブ・ザ・イヤーの審査会が12月20日に行われました。

審査員は時計に造詣の深いエッセイストの松山猛氏を始め、批評家の山田五郎氏、フリーライターの井上亘人氏、ファッションジャーナリストの西山栄子氏、そして本誌編集長香山知子の計5人。

今回は『世界の腕時計』№107から№110に掲載され、日本で販売された実績のある腕時計を対象にして、グランプリ、審査員特別賞、そして各部門賞が決定しました。では、各受賞モデルを報告します。

〔グランプリ〕
カルティエ「パシャ ドゥ カルティエ フライングトゥールビヨン スケルトン」

〔審査員特別賞〕
ペキニエ「リュー ロワイヤル」

〔プレステージ部門〕
カルティエ 「トゥールビヨン&クロコダイルウォッチ」

〔テクニカル部門〕
モーリス・ラクロア「マスターピース ルー・カレ・セコンド」

〔ハイスタンダード部門〕
A.ランゲ&ゾーネ「サクソニア・フラッハ」

〔スタンダード部門〕
ノモス「チューリッヒ ワールドタイマー」

〔スポーツ・プロフェッショナル部門〕
パネライ「ルミノール サブマーシブル1950 スリーデイズ オートマティック ブロンゾ」

〔ユニークデザイン部門〕
ボヴェ「ピニンファリーナ カンビアーノ」

〔クオーツ部門〕
ラドー「トゥルーシン」

〔レディース部門〕
ハリー・ウィンストン「ザ・アヴェニューC ミニ」

ということで、昨年は“該当モデルなし”だった〔グランプリ〕が2年ぶりに選出され、カルティエは〔プレステージ部門〕と合わせてダブル受賞となりました。この詳細は『世界の腕時計』№111(2012年3月8日発売)に掲載いたします。

[左]プレステージ部門賞 [右]テクニカル部門賞
〔プレステージ部門賞〕のカルティエ 「トゥールビヨン&クロコダイルウォッチ」(左)と〔テクニカル部門賞〕のモーリス・ラクロア「マスターピース ルー・カレ・セコンド」(右)
[左]ハイスタンダード部門賞 [右]スタンダード部門賞
〔ハイスタンダード部門賞〕のA.ランゲ&ゾーネ「サクソニア・フラッハ」(左)と〔スタンダード部門賞〕のノモス「チューリッヒ ワールドタイマー」(右)。
[左]スポーツ・プロフェッショナル部門賞 [右]ユニークデザイン部門賞
〔スポーツ・プロフェッショナル部門賞〕のパネライ「ルミノール サブマーシブル1950 スリーデイズ オートマティック ブロンゾ」(左)と〔ユニークデザイン部門賞〕のボヴェ「ピニンファリーナ カンビアーノ」(右)。
[左]クオーツ部門賞 [右]レディース部門賞
〔〔クオーツ部門賞〕のラドー「トゥルーシン」(左)と〔レディース部門賞〕のハリー・ウィンストン「ザ・アヴェニューC ミニ」(右)。