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鈴木太郎のコーヒー講座 第1回

モデル/櫻井紗季 文・撮影/小川太市
取材協力/サザコーヒー

 モノマガ本誌のコーヒー特集でも登場してくれるサザコーヒー代表の鈴木太郎さん。いつも軽妙なトークで楽しませてくれるが、実はかなりの凄い人。東京農大を卒業した後に単身コロンビアに渡りコーヒー農園を開拓、コーヒー界の神様とも呼ばれるモレノ博士に師事して世界でも数少ない直弟子に。
 その後はコーヒー最高品種のひとつとされるゲイシャに没頭し世界で最も有名なバイヤーともなり、パナマのゲイシャでは審査員も務める程になったリビングレジェンドでもある。
 そんな鈴木太郎さんがとっておきの淹れ方&世界一のコーヒーゼリーを食べされてくれるというのだから、これはお邪魔するしかない!って事でサザコーヒー丸の内店にGo! なお今回は中年記者よりも是非、女性に体験して欲しいとのことで、東京パフォーマンスドールの櫻井紗季さんと一緒にお邪魔してみた。

ゲイシャ初体験の櫻井さんに、いきなりエスメラルダ農園の説明から始める鈴木太郎さん

 サザコーヒー丸の内店に現れた鈴木太郎さんは、袋分けしたコーヒーをどさっと取り出しながら「これがエスメラルダ農園のコーヒーで非売品の……」とゲイシャ好きなら歓喜しながらもビビッてしまうようなコーヒー豆を数種類並べはじめる。コーヒーは好きだけどマニアじゃない櫻井さんは?状態。でもそれが太郎流。「まぁまずは飲んでみますか」という訳でドリップして提供。エスメラルダ農園どころかゲイシャが初めてという櫻井さんは「!ゲイシャ飲んだの初めてだったのですが紅茶みたいな上品な味がしますね」とその上品な味わいにうっとり。まずは、ゲイシャの味が分かった所で本題の太郎式コーヒーの淹れ方講座。「僕の淹れ方は簡単にできる浸漬式なんですよ!」と、またもや初心者置き去りのスタートダッシュ。

浸漬式の実例紹介とのことでサイフォンでコーヒー淹れてくれた太郎さん

ちなみに浸漬式とはコーヒーの淹れ方の種類で、一般的なフィルターに豆を入れてお湯を注ぐコーヒーの淹れ方は透過式とされる。対してコーヒー豆にお湯を注いで文字通り漬け込み、それをフィルターなどで濾すのを浸漬式と呼ぶ。喫茶店では店員がポッドでドリップしていれば透過式、サイフォンで作るコーヒーは浸漬式と捉えると分かりやすい。という訳で太郎さんも浸漬式の味わいを知ってもらおうと自らサイフォンでコーヒー作りに没頭。「サイフォンはタイミングが難しいんですよ」と言いつつも見事な手捌きで淹れてくれた。試飲した櫻井さんは「さっきより味が濃いし奥行きが更に広がった感じ」と感想。満足そうにうなずきながら「この味を簡単にできないかと考えたのが太郎式なんですよ」と太郎さん。

しかしながらサイフォンで作るコーヒーを初心者ができるのか……と見ていると太郎さんは紙コップをふたつ取り出して片方に挽いた豆と湯を注ぎ櫻井さんに混ぜるように即す。少し待ちながら、もう片方のコップにフィルターを付けて、無濾過のコーヒー液をそこに注げば太郎式コーヒーの完成。「サイフォンや浸漬式って難しいイメージがありますが原理さえわかれば、誰でも簡単にできるんですよ!」とドヤ顔。

太郎式コーヒーに挑戦する櫻井さん。
持前の器用さと飲み込みの早さで太郎さん曰く「完璧」な出来栄え

続けて「これも僕が考案したんですよ!」と出してきたのがラテアート。綺麗だけど、普通のラテアートと思いきや……実はなんとコーヒーゼリーだという。これには櫻井さんもびっくりで「えっ本当に?」と凝視。横に同じラテアートが描かれたカップを出されたがぱっと見には見分けがつかないレベル。実際に櫻井さんが掬って食べてみた所、「コレ!美味しい!」と絶賛。「でしょう、このコーヒーゼリーは世界一なんですよ!」と太郎さんも自画自賛。

聞けば商品名は”世界一おいしい ラテ アートゼリー”。「コロナで海外にも買い付けいけないし、色々とコーヒー研究をしていたのですが、その中でコーヒーゼリーを作ろうかなと。コーヒーゼリーは日本発祥で、世界にはコーヒーゼリーはないに等しいです。だから、日本一美味しいコーヒーゼリーを作れば世界一!」っていう太郎式発想から生まれたそうだ。

左の櫻井さんが食べているのが世界一美味しいラテアートコーヒーゼリー、右が普通のラテアート。並べて出されると見分けが付かない程。

なお、ゼラチン100%で詳細は秘密だが特許出願中の技法も使われているそうで、その辺の本気度も流石は太郎さんならでは。雑談のような軽妙洒脱なトークを交えての講座だったが「ゲイシャとか浸漬式とか全く知らなかったのですが実際に教えてもらえたのが嬉しかったですね。それと太郎式コーヒーの淹れ方はとにかく簡単!なので皆様も是非やって見て下さい!」とコメント。トリビア満載の鈴木太郎のコーヒー講座の次回は太郎さんが思い立ったら開催予定です。

お問合せ サザコーヒー https://www.saza.co.jp/

櫻井紗季さんprofile

<プロフィール>櫻井 紗季1997年3月8日生まれ/山口県出身/A型/161cm2013年に再誕した東京パフォーマンスドールのメンバー。グループとしての活動の傍ら、NHK「俳句さく咲く!」のレギュラー出演や舞台出演など個人としても幅広く活動している。
<東京パフォーマンスドール最新情報>【ライブ】2020年9月17日(木)無観客配信ライブ「東京パフォーマンスドール ダンスサミット2020 ~NO LIVE, NO TPD.~ Ver.2.0」
2020年10月15日(木)無観客配信ライブ 「東京パフォーマンスドール ダンスサミット2020 ~NO LIVE, NO TPD.~ Ver.3.0」
【リリース】2020年11月18日 AL「20BEATS 20TALES」※グループ誕生30周年を記念したアニバーサリーアルバム

ひなんちゅ電動自転車体験!

撮影/魚住誠一 モデル/ひなんちゅ(Silent Siren) 文/小川太市

Silent Sirenのドラムにしてリーダーのひなんちゅが各所で体験取材をするモノマガジン連載の「ひなんちゅマスタリング中Z」。パナソニックの電動自転車を体験してきました! その実力に驚嘆したひなんちゅはその場で購入を決断⁉ その試乗の様子を魚住誠一カメラマンが動画でも収めてくれたので公開します! 詳しくは モノマガジン8-2号(7/16発売号)を御覧下さい。


mono×Vlog Vlogデビュー

文・構成/小川太市 モデル・撮影/田中珠里  撮影協力/ソニー、グローブスペックス渋谷店

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モノ・マガジン7-16号のデジタル製品について学ぶ 「魁!・デジタル松下村塾」でソニーのVlog対応 カメラZV-1を学びました。その圧倒的な機能は誌面ではご紹介しきれない! という訳で実際に動画にてご紹介します! 女優の田中珠里さんが自撮りしてくれた映像を本誌と合わせて御覧ください!

世界でもトップクラスの眼鏡店として有名なグローブスペックス渋谷店の協力で撮影。店頭から店内に移動しても特別な照明なしにしっかりと顔色を捉えてくれるのが凄い!

グローブスペックス渋谷店を歩きながらレビュー。明るさを自動的にキープしてれる機能で常に顔色もバッチリ! 窓際の逆光から室内灯下に移動してもスムースに切り替わる。瞳オートフォーカスで歩いていてもしっかり対象を捉えます!

そして背景のぼけも簡単操作で切り替え可能。風景をぼやかしたい、顔をくっきり見せたいという時に便利。屋内でも屋外でも使えるし、ワンボタンでできるのが便利!

ZV-1の目玉機能のひとつが「商品レビュー機能」。カメラの目の前に商品をもってくれば商品に、それを外すと顔に自動でフォーカスを切り替えてくれる。滑らかな動きで違和感もない。商品紹介や料理動画など多彩な使い方ができる画期的な機能です。

モノマガのVlogでは新製品レビューや試食会、女優やアイドルなどのゲストなどを交えながら動画ならではの魅力でお伝えしていきます!