カテゴリー別アーカイブ: mo.WEB

モノ・マガジン編集部がWEBのために特別に用意した記事、略して「mo.WEB」、週1回のペースで更新していきます。

#341 時代の半歩ほど先をタカタカっと

文/monoマガジン編集部/桜井靖人

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時代の半歩ほど先をタカタカっと

これは80年代のデジャブ? あの頃アウトドア製品が街に下りてきたのと同じだな、と思いながら編集作業したのが7月16日発売の軽自動車特集。

ハイトワゴンから2シータースポーツまで節操なく取り上げた特集ではあるのだけれど、取材してて特に新鮮だったのがワーク系。いわゆる最新の軽トラと軽バンがアウトドアギア化していてホントにヤバかったのです。数ミリ単位で計算された貨物と乗員スペース。サビに強い鉄板と塗装。ガシガシ荷物や道具を放り込める荷台にロープを引っ掛けるためのフックと荷台を照らすライト。とにかく使えるアイデアが満載の出し惜しみナシ。まるでミステリーランチのバックパック、スノーピークあたりのテントをみるような革新的ギアっぷり。

中でもお気に入りはダイハツの「ハイゼット ジャンボ」。身長180センチほどのジブンには普通の軽トラだとちょっと窮屈だけど、乗員スペースを前後に雑誌一冊分ほど広げ、天井高もアタマひとつ分ほどアゲた「ジャンボ」なら仮眠も背伸びもできるほどのびのび。しかも、荷室と乗員キャビンに段差をもうけることで荷室の床部分の長さを確保するあたり、都内の狭小住宅顔負けの設計。メーカー各社がタフな素材を開発し、使えるデザインに落とし込むこのストイックさはまさにアウトドアギアと同じ流れ。しかもプロの声に応えて作り上げられたモノだけあって、普段使いの我々には明らかなオーバースペック。でも、モノマガ人なら大好物でしょ、このコトバ。

モノマガがたびたび特集テーマにしている、アウトドア、ワーク、ミルスペック。この3つを足して4つのタイヤをくっつけたのが今どきの軽トラの正体、というわけ。軽のバン&トラがSUV市場を食うのも時間の問題だな。

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カタログを開けば、 ミリ単位で紹介されるユーティリティーに興奮
カタログを開けば、 ミリ単位で紹介されるユーティリティーに興奮
カタログを開けば、 ミリ単位で紹介されるユーティリティーに興奮
限られた寸法の中で勝負する軽「バントラ」の世界。カタログを開けば、ミリ単位で紹介されるユーティリティーに興奮。最近のトレンドはカラバリ。これまでのワーク系の定番であるホワイト、シルバーに加えてオレンジ、ミント、ローズ系も。園芸男子だけでなくアウトドアユース、農家女子を意識したアースカラー、ビタミンカラーを用意している。

軽の「バントラ」は無駄をそぎ落とし、薄利多売、企業努力、その他モロモロの事情で お値打ちプライス
軽の「バントラ」は無駄をそぎ落とし、薄利多売、企業努力、その他モロモロの事情で お値打ちプライス
時計でもPCでも「プロ仕様」となれば、プレミアム価格となるのが当たり前だけれど、軽の「バントラ」は無駄をそぎ落とし、薄利多売、企業努力、その他モロモロの事情でお値打ちプライスとなっていることも購入推薦ポイント。軽「バントラ」の参考価格はスズキの「キャリー」が車両本体価格が72万円台~。ダイハツの「ハイゼット」で68万円台~。7月13日に発売されたばかりのホンダのバン「N-VAN」が126万円台~。

#340 ミニストップの夏の新作レポート!

文/小川太市(モノ・マガジン編集部)

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ミニストップの夏の新作レポート!


 先月行われたミニストップの新作発表会ではこの夏、注目の新製品が一挙登場。ファストフードでは衣はサクッと中身はジューシーなフライドチキンのような味わいで、摘んで食べられる一口サイズのチキンナゲット”スティックナゲット”がエントリー。12種のハーブ&スパイスで味付けされているので、何も付けずにそのまま食べられるのが嬉しい。 そして、ミニストップで創業以来38年間販売されている超ロングセラーであるフローズンヨーグルトから、初となるパイナップルフレーバーが登場。パイナップルとヨーグルトの甘酸っぱさが絶妙マッチで本当に美味しい。期間限定なのでお早めに。最後に、ミニストップの夏の風物詩ともなっているハロハロからは、果実氷の第2弾となる温州みかんがオンステージ! 爽やかな酸味と甘味、そして温州みかんの果実氷(フローズンスライスした温州みかん)のサクサクとした歯ごたえがクセになる。この夏はミニストップにGOだ!

スティックナゲット(ハーブ&スパイス)

スティックナゲット(ハーブ&スパイス) 価格198円

スティックタイプのナゲットは国産鶏の胸肉を使い12種類のハーブ&スパイスで味付け。外側の薄い衣だけでなく中身も軽く味付けをするなど細かい仕掛けもなされており、飽きずにサクサク食べ進められるのが特長だ。

フローズンヨーグルト パイナップル

フローズンヨーグルト パイナップル 価格160円

創業時から38年間販売されているロングセラー”フローズンヨーグルト”の初フレーバーがパナップル。ツブツブの果肉が入っており、より食感と風味を楽しめるように工夫されている。

ハロハロ 果実氷温州みかん

ハロハロ 果実氷温州みかん 価格320円

フローズンスライスした温州みかんの果肉を使ったハロハロ。爽やかな甘味が特長だ。

ハロハロ 果実氷いちご

ハロハロ 果実氷いちご 価格320円

ハロハロの新境地を切り拓いた果実氷シリーズの第一弾。現在、好評発売中!

■お問い合わせ■
 ミニストップ
 https://www.ministop.co.jp/

 
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#339 ラブレター・フロム・ヨーコ❤

文/関谷和久(モノ・マガジン編集部)

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『ラブレター・フロム・ヨーコ』 畑中葉子 2018年7月11日発売『ラブレター・フロム・ヨーコ』 畑中葉子 レーベル:FUJI(ディスクユニオン)2018年7月11日発売


畑中葉子さんのデビュー40周年記念アルバム『ラブ・レター・フロム・ヨーコ』が7月11日にリリース!
 
畑中葉子さんといえば、モノ・マガジン(2016年5月16日号)「オーディオ特集」でインタビューしており、そのときはヤン富田さんプロデュースの新録の「後から前から」について根掘り葉掘りお聞きしました。その節はありがとうございました!
 
さて、今回のアルバムは1978年に故平尾昌晃氏とのデュエット曲「カナダからの手紙」でデビューした畑中葉子さんが、恩師である平尾昌晃氏が手掛けた数々の曲を歌うというもの。
 
中でも注目なのが、40年ぶりとなる新録「カナダからの手紙」だろう。平尾昌晃パートもすべて独りで歌う畑中葉子さんに思わず“♪涙が頬にこぼれてきます~”。
 
酸いも甘いも嚙み分けた“今”の畑中葉子さんの歌声はモノマガ世代の心にきっと沁みてくるはず。
 
他にも聴きどころ満載! ラブリーズ(畑中葉子さんと同期)の「紅すずらんの伝説」を森口博子さんと共に歌い、「揺れる二人」(「カナダからの手紙」のB面)では、あのタブレット純とデュエットをしている。
 
個人的には「ぼくの先生はフィーバー」(作詞:橋本淳 作曲:平尾昌晃)がうれしい。
 
水谷豊主演で当時大人気だったドラマ『熱中時代』の主題歌で、オリジナルは原田淳という声変わり前の小学生が歌っていましたっけ。
 
さわやか極まりない曲なのだが、それを畑中葉子さんがどう料理したのかは、聴いてのお楽しみ。
 
バックも充実の布陣。前作『ゲット・バック・ヨーコ』同様、ベース:伊藤健太(元ゲントウキ)、ギター:中森泰弘(ヒックスヴィル・ましまろ)、ドラム:サンコンJr.(ウルフルズ)、キーボード・プログラミング・エンジニア:冨田謙によるスーパーバンドが担当。
 
畑中葉子といえば「後から前から」しか知らない人はぜひ聴いてみてほしい。新しい畑中葉子に惚れるはず。

リリース情報ほかイベント情報あり
http://diskunion.net/jp/ct/detail/1007652946
http://diskunion.net/jp/ct/news/article/1/73705

 
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#338 理想的な小学校

文/モノ・マガジン松崎薫子

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旭川デザインウィークに行ったとき、東川町立東川小学校を見学させていただきました

先週、北海道の旭川で行われていたデザインイベント、
旭川デザインウィークへ行ってきました。

そのとき、隣町の東川町にある東川町立東川小学校を見学させてもらえることに!
ここは全国から視察に訪れるいま話題の小学校です。
さすが広大な敷地がある北海道。
施設のデザインや学校の取り組みに感嘆することしきり。
私がすごいと感じた10のことを紹介しますね。

1.北海道の木材をふんだんに使った勉強机や椅子でホンモノの良さを知る
2.教室に壁はなく、隣の教室の声がもれてくる環境で集中力を養う
3.田んぼや畑、果樹園があり、米や野菜を育てて食べる真の食育がある
4.昼食は生徒全員がカフェテリアに集まり、縦割りのグループとなりコミュニケーションが生まれる
5.職員室もガラスの窓で見通しが良く、見える化で風通しがよい
6.飲水は大雪山の伏流水である地下水を利用し、大地の恵みを知る
7.体育館は広く、雪深い日でも走り回ることができる
8.エントランスやホールに自然と置かれたアートから芸術を学ぶ
9.高い天井かつ陸続きとなった平屋構造で、自然採光の素晴らしさを感じる
10.学校で使う電気の一部をソーラーパネルでまかない、エコを知る

こんな小学校に通わせられたら、のびのびと育ってくれそうですよね。
東川小学校に通わせたいために引っ越ししてくる家族もいるそうです。
小さい頃の環境って本当に大切。いいものを見せてもらいました!

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東川町立東川小学校

東川町立東川小学校

東川町立東川小学校

東川町立東川小学校

#337 公私混同は素敵にしたい

文/本田賢一朗(モノ・マガジン編集部)

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お問い合わせ:イケテイヴィラ東京 TEL 03-3861-6276


現在発売中の『モノ・マガジン7-2号』のハイキング特集。ご登場頂いたのはイケテイの吉田伸一さん。昭和のハイキングブームの頃は週末に仕事終わりに山へ行き、週明けそのまま出社するなんてこともあったとか。今でももちろん現役。打ち合わせにお伺いすれば、話の最後はだいたいきのこ談義。最近、なんでも目まぐるしく刷新されているからこそ、こんなベテランの持ち物を見せてもらいたかったのです。

イケテイの吉田さん。登山ブームの頃はカリマーのザックを5種類くらい使っていたとか。吉田さん。登山ブームの頃はカリマーのザックを5種類くらい使っていたとか。

 帆布のリュックは山に行くにも仕事にも使っているなんてのが、かっこいい。モノマガの編集部員としてはアレもコレも欲しいのだけど、アレもコレも使わないのが男っぽくてかくあるべし、なんてことも思ってしまったわけです。『シルバーレイククラブ』には、こんな公私混同のお手本! ともいえる吉田さんの遊びの知恵が詰まっているわけですが、個人的に夏の帽子を探しているなか、取材中から頭から離れないのが、このハット。個人的に好きなオールオレンジと悩んだ末、誌面では、リュックとのコーディネイトを考えてベースはキャメルのベルト部分がオレンジのタイプを紹介。公私混同できませんでした。

 
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#336 夏といえば、ビール。ビールといえば、ビアガーデン

文/小野正章(モノ・マガジン編集部)

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BARBACOA BEER GARDEN

夏といえば、まず思い浮かぶのはビール。もちろん、ビールが夏だけ飲みものじゃないってことは重々承知しているけれど、やっぱり真っ先に連想してしまうのは酒好きのサガなのだろうか。

ということで、今回紹介するの夏の風物詩であるビアガーデン。だけどもフツーのビアガーデンでは面白くない。「BARBACOA BEER GARDEN」はシュラスコ料理専門店「バルバッコア」が経営するだけに、本場ブラジルのシュラスコ料理が楽しめるのだ。

スタッフの演出も凝っている。専門店の方ではスタッフがじっくりグリルした食材をテーブルで切り分けてサーブするが、こちらのビアガーデンでは食材を鉄串に刺したままテーブルにセットし、それを自分たちで取り分けて食べるというスタイル。もう目の前に並んだ鉄串を眺めるだけで、ビールが進もうというもの。

肝心のメニューは、シュラスコ(ピッカーニャ、ハラミ、チキン、パイナップル、リングイッサ、野菜)と枝豆、フライドポテト、バルバッコアサラダ、トルティーヤチップス、チリコンカルネがセットになった「バルバッコアコース」が4000円(※シュラスコ以外は食べ放題!!)。グレードアップすれば、プラス1000円で骨付きカルビと豚のスペアリブが加わる。ほかにアラカルトとして、ピッカーニャ(300g)2100円、ハラミ(300g)1700円、パイナップル800円をラインナップ。ドリンクはキリン一番搾りが中800円、大900円、フルーツカイピリーニャ(スイカ、マンゴー、桃、パイナップル)各700円、ソフトドリンク500円、キリン零ICHI600円。これらすべてが飲み放題のコース2000円も用意されている。

場所はJR品川駅すぐの京急ショッピングプラザ、ウイング高輪WEST3階。仕事帰りに仲間と楽しいひと時を過ごしてほしい。

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コースをオーダーすれば、枝豆、フライドポテト、バルバッコアサラダ、トルティーヤチップス、チリコンカルネは食べ放題。コースをオーダーすれば、枝豆、フライドポテト、バルバッコアサラダ、トルティーヤチップス、チリコンカルネは食べ放題。

ブラジルといえばカサーシャ(リキュール)ベースのカクテル「カイピリーニャ」。ここでぱマンゴー、桃、スイカ、パイナップルをラインナップ。ブラジルといえばカサーシャ(リキュール)ベースのカクテル「カイピリーニャ」。ここでぱマンゴー、桃、スイカ、パイナップルをラインナップ。

バルバッコアコースの一部(左上より、ピッカリ―ニャ、パイナップル、ハラミ、チキン、野菜、豚のスペアリブ。左下より、サラダ、トルティーヤ、枝豆、フライドポテト)。バルロッコアコースの一部(左上より、ピッカリ―ニャ、パイナップル、ハラミ、チキン、野菜、豚のスペアリブ。左下より、サラダ、トルティーヤ、枝豆、フライドポテト)。

BARBACOA BEER GARDEN

BARBACOA BEER GARDENのオープンは9月30日まで。
 ■お問い合わせ
  ℡03-5447-5144
 ■営業時間
  17:30~23:00(平日)
  15:00~23:00(土)
  15:00~22:00(日・祝)
  全100席 ※雨天中止

#335 逗子&葉山界隈は小屋の宝庫だ!

文/大谷暁(モノ・マガジン編集部)

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逗子&葉山界隈は小屋の宝庫だ!


 「モノ・マガジン6月16日号」は、恒例「小屋 タイニーハウス」の大特集! 住んだり、泊まったり、仕事したり、小屋の用途やカタチはまさに千差万別。キットを組み立てるのはプラモデルみたいでなんだか楽しそう。でもDIYでつくる小屋は個性的でやっぱり味わい深いモノが多い。今回取材した「働く小屋」がまさにそれだ。

JR逗子駅からクルマで数10分の場所にある「木工藝 神永」は、元々大工さんの下小屋をリノベーションしたというアトリエ。ここでデスク&テーブル、チェアなどのオーダー家具をつくっている。緑豊かな大自然に囲まれた空間は創作意欲も湧き作業もはかどるそうだ。ただ水道がないため水タンクを備えておかないといけないのが唯一の悩み。外側に設えたウッドデッキがお気に入りの場所。天気の良い日は気の合う仲間が集うコミュニケーションスペースとして役立っているとのこと。

ここからクルマでさらに約5分。今回の取材の道先案内人を務めてくれた「民族楽器カフェテラス ティンガ ティンガ ハウス」の鈴木さんのお城にやって来た! 「若い頃から、民族楽器に携わっていて、売ったり買ったり、気が付いたら手元には何百点も集まっていた」と語る鈴木さんの小屋の中にはインドをはじめとするアジアの国々、中東、ヨーロッパなどの民族楽器が所狭しと飾られている。100点以上が常時展示しているそうで見学は自由。オープンカフェやワークショップも随時開催中! 庭先にあるウッドデッキも小屋も鈴木さんの手づくりというから驚きだ。

取材も終わりあたり一帯を散策してみたらいくつかの小屋を見つけた。鈴木さんの知り合いのご夫婦が使っているという趣味の小屋(残念ながら不在のため外観だけ)。木の上にはつくりかけのツリーハウスを発見。逗子&葉山界隈はどうやら小屋の宝庫らしい。次の小屋特集に向けて、遊んだり、住んだり、仕事する小屋を探していたので完成した暁には「取材させてください」と予約しておきました。ハイ!

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知り合いのご夫婦が使っているという趣味の小屋知り合いのご夫婦が使っているという趣味の小屋

木の上にあるつくりかけのツリーハウス木の上にあるつくりかけのツリーハウス

ティンガ ティンガ ハウス■ 問い合わせ ■
ティンガ ティンガ ハウス
TEL 046-857-8741
木工藝 神永■ 問い合わせ ■
木工藝 神永
TEL 090-7008-0450

#334 「ポーター 表参道」で選ぶ大人鞄

文/片岡静香(モノ・マガジン編集部)

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ケイスリー・ヘイフォードがポーターのために特別に製作したトラベルスーツ。


 日夜パワフルに働くモノマガ世代は、ビジネスシーンはもちろん、あらゆるシーンで使える鞄が欲しいもの。機能面やルックスに加え、ディテールにもこだわり、ちょっと上質な鞄を選びたい。日ごろ頑張るそんな自分に、ご褒美となるようなセンスの良い“大人鞄”を紹介するのが、6月1日発売の今特集「働く男の大人鞄」だ。

 特集では、人気鞄メーカー、吉田カバンのフラッグシップストア「ポーター 表参道」を取材! 吉田カバン広報の岡田博之さんに「失敗しない鞄選びのコツ」を聞いた。

 「まず鞄選びのポイントは、用途や目的別に選ぶことが重要! 仕事のスタイルによって選ぶ鞄も異なるので、用途や目的を見極め選ぶことが大切です。」最近の鞄選びの特長について聞くと、「最近は背負うタイプのビジネスバッグを選ぶ人が増えています。ビジネススーツにも合う素材を使用し、3wayで持てるなどビジネスシーンで活躍するタイプに注目しています。」とのこと。確かに、スタイリッシュに決めたいと、コンパクト&スリムな鞄を買ったものの、荷物が少量しか入らず後悔……、なんて失敗も、用途を決めて選べば問題ない。また自転車通勤が増えた昨今、体に馴染むデイパックなどは、ビジネスシーンの新定番といえるのかも。マチも薄マチから幅広のものまで種類も豊富にあり、鞄選びがより一層楽しくなった。昔のミリタリーやアウトドアバッグなどをモチーフにした鞄を多く製作し、機能性に優れるポーターの鞄だからこそ、本当に使える鞄を見つけられそうだ。
 
 今回取材した「ポーター 表参道」は、2000年にフラッグシップストアとしてオープンし、2015年には創業80周年を迎えリニューアル。2017年には2階フロアも増床してさらにパワーアップした。鞄はもとより世界中を歩いて出会った素晴らしいセレクトアイテムに加え、店内にはカジュアルなバッグから、高級感あるレザーバッグ、コラボ商品や革小物など様々なアイテムが揃う。大人がワクワクしながら鞄を選べる空間だ。ここでしか買えないアイテムもあるので、是非チェックしてほしい。「大人鞄」特集について詳しくは、『モノ・マガジン6月16日号』を是非ご覧ください!

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手前は革小物、奥には「ラッゲジ レーベル」の店舗限定品が揃う。

高級感漂うレザーバッグが顔を揃える。

1階には「ポーター」のカジュアルバッグや店舗限定商品も集結!


ライカのカメラやカメラ用のストラップなども販売されている。

#333 毛穴の開きが、老け顔のもと?

文/新野敦子(モノ・マガジン編集部)

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直射日光が厳しい日々が続きますがいかがお過ごし? 今なーんの感情も浮かばなかったひと、スキンケアをおこたってますね?

男性は皮脂量が女性の3倍でありながら、肌の水分量が40%少なく、乾燥から肌を守るために皮脂が過剰分泌されるため、毛穴が開いてテカりやすいんだそう。それだけならまだイイのだが、テカリや肌荒れなど肌状態がよくないと、それだけで同性からも異性からも清潔感にかけると判断されるとの調査データあり! 他にも、疲れた印象や老けて見えるなどネガティブなイメージを招くことがわかっている。「清潔感がある」「若々しい」印象の鍵は『毛穴』!

スキンケアとか美容とか全然興味がなくても老けて見られるのは誰でもイヤなもの。だから、ケアすべきなのだか、どれがイイのか、たくさんの化粧水やクリームなどを揃えなきゃいけないと思うと気が重い…。

そんな困ってる方にモノマガが一押しするのは「ポアレスラボ メン」の「ポアディープウォッシュ」「ポアスムージングジェル」。このブランドのポイントは毛穴専門店がつくっているところ。昨年10月より「ポアレスラボ・ジェンダーレスサロン YOKOHAMA」にてメンズ毛穴ケアトリートメントも展開し、来店する男性の増加を受けて、皮脂と毛穴に着目し、サロンレベルのスキンケアを自宅でも簡単にできるようメンズコスメを開発。

皮脂汚れやベタつきが気になる男性の肌には、洗顔だけでなくクレンジングが効果的。そこで、クレンジングと洗顔料をひとつに! 泡立てを不要にしたジェル状洗顔料で、過剰な皮脂も古い角質もスッキリ吸着。カキタンニンなどの臭いケア成分も配合で、気になる汗の臭いやミドル脂臭も根こそぎオフするぞ!

汚れをスッキリオフした後はきちんと保湿ケアを行うこと。過剰な皮脂分泌を抑制するためにも、うるおいチャージは絶対必要! しかし、美容液や乳液はベタついて苦手という人も多くいるため、同社ではさらっとベタつかない肌が1日続く使用感にこだわり、ひとつで保湿ケアが完了するジェルを作り出した。毛穴を引き締めながら潤いを閉じ込め、エイジングケア成分も配合し、小ジワやたるみにもアプローチしてくれるという、凄い商品なのだ!。6/26(火)発売。

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ポアレスラボ メン/ ポアディープウォッシュ 150g 価格2700円

ポアレスラボ メン/ ポアスムージングジェル  50g 価格3780円

≪問い合わせ≫
クレシェコスメティクス
0120-51-9048

#332 クルマニア、夢の途中。 その①

写真・文/桜井靖人(モノ・マガジン編集部)

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完全レストアされた67年式の後期モデル実車を最新の3Dスキャン技術を駆使してモデル化。エンジン部分とミッションケースだけでもこの大きさ! そのほとんどがダイキャスト製のため、見た目だけでなく、重量もずしりと。この1/8スケール本体内のエンジンもローターやギアシャフトが組み込まれ、実車同様の動きをする。完成したら見えなくなる部分だけど、ココ大事!


編集部のクルマ馬鹿、サクライダーです。昨年9月にデアゴスティーニ・ジャパンより発売された1/8スケール「マツダ・コスモスポーツ」を覚えてますか?

例のごとく、毎週発売される繊細なパーツを組んでいき、100号目には特大スケールの名車「コスモスポーツ」が完成、というモノ。じつはこの壮大なプロジェクトにワタクシも挑戦中。

発売時、クルマ好きの間ではかなり話題になったこのキット。しかし、発売からしばらくするとすっかり話題は沈静化。というか、冷やかしのお客さんはいなくなった、といった方が正しいかな。つまり、定期購読を申し込んだ筋金入りのコスモスポーツ好きだけが、いまもこの全100号というフルマラソンを静かに走っているのだ。ちなみに、5月13日の時点で34号目。まだまだ先は長い。

そこで、ゴールまで1/3ほど走ってきたボクなりの感想を簡単にまとめておこう。

●作りについて
→期待していた以上の出来。本体は1/8スケールというビッグサイズなので、細かなディテールまで再現されていてミニカースタンダードともいえる1/48スケールとははっきりと別モノ。ボディなど広い面積の塗装ムラ(いわゆる「ゆず肌」)はある程度覚悟していたけれど、エッジ(ボンネットの端っこ)部分までなめらかにペイントされていて驚き。完成後に軽くコンパウンドを掛けるだけでコンクールコンディションに持っていけるだろう。逆にボンネットの裏側は表面の凸凹が残る仕上げだけれど、これは実車も同じこと。クルマ好きからすれば、かえってリアルな感じに。しいて苦言をあげれば、ボンネット裏に貼られていた3枚の注意書きラベル。小指の爪ほどのラベルにしっかりと読める文字は身震いするほど素晴らしいのだけれど、なぜかラベルが貼った状態でパッケージされている。いやいや、ここは自分で貼らせてくださいよ! 期待以上といえば、本体とは別に同時進行で組んでいく1/2スケールのロータリーエンジン。ダイキャスト製でズシリとした重量感のあるエンジンはもちろん可動式。マツダ・ロータリーエンジンのキモであるアペックスシール、ふたつのスパークプラグは実物と同じギミック(点火タイミングに合わせて発光!)で機能する仕組み。もはやこちらが本体か!といえるほどの作り込みようだ。

●組み立てにあたって
→プラモ経験者なら誰でも、そうでない人でもツボをおさえた「組み立てガイド」の手ほどきで間違いなく組み立て可能。なんと、組み立てガイドにはQRコードで読み取る動画解説も用意。初心者やボクのような心配性な人間はスマホ片手にこれを参考にしたらいい。というわけで34号現在まで、説明不足を感じたりしたことはないけれど「仮組み」の指示のあるところを「本気」で組んでしまい、次号であらためて組み直し、ということが3回ほどあったのは完全にボクの勇み足。ちなみに毎号のキットに同封されるネジのほとんどは眼鏡のツルをとめるモノより小さいモノなので紛失注意だが、予備として必ずひとつ余分に入っているのはありがたい。

●道具について
→精密ドライバーのプラス1本でほとんどの作業が可能、とあるが先ほどの組み立てであったように、小さなネジを扱うのにピンセットがあったほうが断然作業しやすくなるので必須(※じつは次号35号に同封されているようです:最新情報)。ボクは今のところお世話になっていないけれど、細かなパーツと作業が多いので40過ぎの挑戦者にはリーディンググラスが必要だ。

●まとめ
→スタートからようやく1/3ほどの工程だけれど、本体のほかに別スケールのエンジンも同時進行で組んでいるせいか、充実感は号数以上のものを感じる。失礼ながら、さして期待していなかった冊子が濃厚。その取材内容と資料性はかなりのもので、いまや市場価格2000万円オーバーとなった名車「コスモスポーツ」の決定版、あるいは「マツダ」という会社の読み物としても価値のある内容。34号まで進んでしまっているこのプロジェクトですが、じつはまだ途中参加が可能。本日発売元に問い合わせたところ、35号からの定期購読申込みをして、過去の号もバックナンバーとしてまとめて注文できるとのこと。知らなかった、乗り遅れた! というマツダファン、コスモスポーツファンのみなさまも、まだ追い上げできますから!

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完成すれば全長約52㎝! 作業スペースと完成品の置き場所を考えつつ。

こちらが本体内に収まるエンジン内部。3角形のモノが、いまさら説明不要なおむすび部分。しっかり回る様子を確かめながら飲む珈琲の美味しいこと! 五円玉もびっくりの精度。

1~3号までの様子。ボンネットのチリ合わせも特に苦労なく組み上げ。フロントのエンブレムはあえて最後の日までとっておく。ワタクシ、ショートケーキのイチゴは最後派です。

毎号の楽しみとなっているマツダの歴史とコスモスポーツよもやばなし。47士の話を読んだ後に組むコスモスポーツはまた格別だ。

価格1790円(※第2号以降の通常価格。創刊号のみ特別価格490円)
【問】デアゴスティーニお客様サポートセンター
☎0570-008-109
https://deagostini.jp/maz/