#397 行楽の秋に自転車旅!

写真・文/片岡静香(モノ・マガジン編集部)

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396 行楽の秋に自転車旅!
モデルの山下晃和さん。

 次第と秋が近づくこの時期。紅葉を見ながら、家族や友達とサイクリングを楽しむのも良いだろう。

そんな行楽の秋に紹介したいのが、9月2日(月)に発売したモノ・マガジン「自転車特集」にて紹介した、モデルの山下晃和さんの「旅する自転車」だ。

世界中を自転車で駆ける、旅サイクリストでもある山下晃和さん。そんな山下さんお気に入りの自転車を取材したので、その様子をお伝えしよう。

山下さんが現在乗っている自転車は、ベルギーの有名メーカー「トンプソン」のMTB。ホイールやハンドル、ブレーキセットなど各パーツをカスタムし、重い荷物を積んでも揺れずに走る、旅仕様に改良されている。

「MTBに色々なバッグを積載した旅のスタイル『バイクパッキング』が今人気。テントやシェラフを自転車に積むことで自由にキャンプできるので、アウトドア好きにお勧め。山道や林道を気ままにサイクリングできるのも面白い!」と話す山下さん。

国内はもちろん海外も自転車で旅をするそう。「これまでの自転車旅で印象深かったのは、富士五湖の湖畔や富士山麓のキャンプ場。また長崎県諫早から雲仙まで続く、堤防道路の絶景にも感動した。しまなみ海道も自転車だからこそ、景色を楽しむことができた」「『リボルブ』の『トラベラー』で行った、フロリダの自転車旅も面白かった。 飛行機で輪行し必要な荷物はバッグに積載。現地で本格的なキャンプツーリングを楽しめた」と語る山下さん。

背負うには重い荷物も、運搬機能に長けた自転車ならラクに持ち運べるのが魅力だ。さらにアウトドアで使用するなら、走行性能にもこだわりたいところ。キャンプ地など未舗装の地面を走るには、安定感のあるMTBがお勧め。一方長距離旅するなら、キャリアやバッグの装着が出来るツーリングバイクなどが最適だ。

撮影では、パワフルなアシスト走行でロングライドに最適なヤマハのEバイク「YPJ-ER」にも試乗したので、山下さんにインプレッションを聞いた。

「試乗してみて、漕ぎ出しの軽さを実感。少しの力でパワフルに走れるので、坂道もラクに登れて魅力的。自転車での旅行などは、体力に自信のない人も、Eバイクなら気軽に乗れて楽しめる。次世代型のモビリティとして、行動範囲が広がりそう。今後ライフスタイルに取り入れていきたい」と山下さんも期待する。

今特集でEバイクを筆頭に、ポタリングからツーリング、アウトドアまで楽しめる、万能な最新自転車を多く紹介しているので、この秋は好みの一台で快適な自転車旅を楽しんで下さい!

ヤマハ「YPJ-ER」に試乗しての撮影風景。ヤマハ「YPJ-ER」に試乗しての撮影風景。ヤマハ「YPJ-ER」に試乗しての撮影風景。

色々積載できる山下さん愛用の自転車!色々積載できる山下さん愛用の自転車!

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