#395 手のひらサイズの公衆電話!?

文/関谷和久(モノ・マガジン編集部)

moweb

395 手のひらサイズの公衆電話!?
タカラトミーアーツ『NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション』
価格:1回300円(税込)/全6種
発売日:2019年11月中旬より順次発売
サイズ:本体 約44~53mm
ホームページ:https://www.takaratomy-arts.co.jp/items/item.html?n=Y876738

NTT東日本 協力:NTT技術史料館

最近、あまり見かけなくなりましたよね、ミドリ色やグレーの公衆電話。

生まれたときから携帯電話が当たり前だったからか、公衆電話の掛け方がわからない子供も増えているんだとか。

しかし、災害時の有効な通信手段として、その重要性が注目されたのは、記憶に新しいかぎり。

そんな公衆電話がなんと手のひらサイズのフィギュアになってしまった!?

タカラトミーアーツから「NTT東日本」と公衆電話の使い方や認知向上に向けたプロジェクト商品として、『NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション』が発売される(11月中旬~)。

懐かしい赤電話から、受話器が2個ついたデュエットフォンなる珍しいモノまで全6種類がラインナップされている。

受話器のフックは本物と同様に上下に動いたり、ダイヤルボタンがちゃんと押せるのがすごい。もちろん、コイン返却口も開閉する。

どれも単に小さくミニチュア化したのではなく、精巧なギミックがついているのは、さすがタカラトミーアーツさん。

あらためて眺めてみても本物そっくり。公衆電話がグッと身近に感じるはず!?

>タカラトミーアーツのこだわりが満載!
精巧につくられているギミックは、タカラトミーアーツのこだわりが満載!

MC-3P (アナログ公衆電話機) MC-3P (アナログ公衆電話機) 1986年(昭和61年)/1982年に登場したテレホンカードを使って通話できる公衆電話機の小型軽量版。今も設置台数が多く最も認知度が高いスタンダードなモデル。
DMC-7 (ディジタル公衆電話機)DMC-7 (ディジタル公衆電話機) 1996年(平成8年)/大型ディスプレイが装備されているモデル。操作ガイダンスや通話先の電話番号、音量レベルなどが表示されていた。
MC-D8 (ディジタル公衆電話機)MC-D8 (ディジタル公衆電話機) 2016年(平成28年)/一目で公衆電話とわかるグリーンのカラーリング、大きく見やすいボタンや凸凹で分かりやすい投入口など、ユニバーサルデザインを採り入れたモデル。
新形赤電話機新形赤電話機 1971年(昭和46年)/料金投入は、一度に10円硬貨6枚可能だったモノマガ世代には懐かしい通称“赤電話”。
デュエットホンデュエットホン 1996年(平成8年)/ふたつの受話器を備えた通称“デュエットホン”。 3人同時に通話ができる珍しい公衆電話。 1990年の電話開業100年記念に製作された珍品。
金色の公衆電話機金色の公衆電話機 1993年(平成5年)/1993年(平成5年)に皇太子さまと雅子さまのご成婚に際し、お祝いの意を込めてパレード沿道にあるすべての公衆電話の色を金色に塗り替えたもの。 ※現在は設置されていません。

※本ページ掲載の写真は、クリックすると拡大してご覧いただけます。