#377 GWのアウトドアレジャーにはぜひ日本酒を!

文/小野正章(モノ・マガジン編集部)

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GWのアウトドアレジャーにはぜひ日本酒を!
「「爽醸 久保田 雪峰」(そうじょう くぼた せっぽう)
麹米/五百万石(精米歩合50%)、掛米/新潟県産米(精米歩合33%)
アルコール度数14度、日本酒度+2、酸度1.2。価格3348円(500ml)

日本酒とアウトドアメーカー。共通点がなさそうでありそうなふたのブランドが結びついて、新しい日本酒がリリースされた。日本酒「久保田」で知られる新潟の酒蔵、朝日酒造が酒づくりを手がけ、新潟の総合アウトドアメーカー、スノーピークから販売されている「爽醸 久保田 雪峰」がそれだ。

“アウトドアで日本酒を楽しむ”をコンセプトにつくられた今回の日本酒は、原料米を厳選し、さわやかな香味を維持するため、冬の寒造りによる低温発酵と氷温貯蔵といった雪国ならではの醸造・貯蔵方法が採用された。その香りは、マスカットやマスクメロンのようなに爽快でフレッシュ。甘味と酸味が調和して、口の中で米のうま味がほんのりと広がる味わいを実現している。

もうひとつ、着目したいのが、その外観。雪国らしく真っ白なキッャブとボトル、ケースを採用し、特別な日本酒にふさわしく斬新なデザイン。細身のボトルはお酒を注ぐときの手触りにもこだわっているという。 キレを楽しみたいなら飲み頃は10~15℃の”花冷え”、華開く香りを感じたいなら常温が最適。フキノトウやこごみ、たらの目の天ぷらなど、春のほろ苦さを感じる山菜料理とともに、ぜひアウトドアで堪能していただきたい。


スノーピーク企画開発本部長の林 良治さん(右)と朝日酒造の杜氏、山賀基良さん発表会には新潟よりわざわざスノーピーク企画開発本部長の林 良治さん(右)と朝日酒造の杜氏、山賀基良さんも駆けつけ、その力の入れようが感じられた。

癖がなくさわやかな風味は、キャビアや生ハムなどとの相性もバッチリ。癖がなくさわやかな風味は、キャビアや生ハムなどとの相性もバッチリ。

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