#335 逗子&葉山界隈は小屋の宝庫だ!

文/大谷暁(モノ・マガジン編集部)

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逗子&葉山界隈は小屋の宝庫だ!


 「モノ・マガジン6月16日号」は、恒例「小屋 タイニーハウス」の大特集! 住んだり、泊まったり、仕事したり、小屋の用途やカタチはまさに千差万別。キットを組み立てるのはプラモデルみたいでなんだか楽しそう。でもDIYでつくる小屋は個性的でやっぱり味わい深いモノが多い。今回取材した「働く小屋」がまさにそれだ。

JR逗子駅からクルマで数10分の場所にある「木工藝 神永」は、元々大工さんの下小屋をリノベーションしたというアトリエ。ここでデスク&テーブル、チェアなどのオーダー家具をつくっている。緑豊かな大自然に囲まれた空間は創作意欲も湧き作業もはかどるそうだ。ただ水道がないため水タンクを備えておかないといけないのが唯一の悩み。外側に設えたウッドデッキがお気に入りの場所。天気の良い日は気の合う仲間が集うコミュニケーションスペースとして役立っているとのこと。

ここからクルマでさらに約5分。今回の取材の道先案内人を務めてくれた「民族楽器カフェテラス ティンガ ティンガ ハウス」の鈴木さんのお城にやって来た! 「若い頃から、民族楽器に携わっていて、売ったり買ったり、気が付いたら手元には何百点も集まっていた」と語る鈴木さんの小屋の中にはインドをはじめとするアジアの国々、中東、ヨーロッパなどの民族楽器が所狭しと飾られている。100点以上が常時展示しているそうで見学は自由。オープンカフェやワークショップも随時開催中! 庭先にあるウッドデッキも小屋も鈴木さんの手づくりというから驚きだ。

取材も終わりあたり一帯を散策してみたらいくつかの小屋を見つけた。鈴木さんの知り合いのご夫婦が使っているという趣味の小屋(残念ながら不在のため外観だけ)。木の上にはつくりかけのツリーハウスを発見。逗子&葉山界隈はどうやら小屋の宝庫らしい。次の小屋特集に向けて、遊んだり、住んだり、仕事する小屋を探していたので完成した暁には「取材させてください」と予約しておきました。ハイ!

※本ページ掲載の写真は、クリックすると拡大してご覧いただけます。

知り合いのご夫婦が使っているという趣味の小屋知り合いのご夫婦が使っているという趣味の小屋

木の上にあるつくりかけのツリーハウス木の上にあるつくりかけのツリーハウス

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