#334 「ポーター 表参道」で選ぶ大人鞄

文/片岡静香(モノ・マガジン編集部)

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ケイスリー・ヘイフォードがポーターのために特別に製作したトラベルスーツ。


 日夜パワフルに働くモノマガ世代は、ビジネスシーンはもちろん、あらゆるシーンで使える鞄が欲しいもの。機能面やルックスに加え、ディテールにもこだわり、ちょっと上質な鞄を選びたい。日ごろ頑張るそんな自分に、ご褒美となるようなセンスの良い“大人鞄”を紹介するのが、6月1日発売の今特集「働く男の大人鞄」だ。

 特集では、人気鞄メーカー、吉田カバンのフラッグシップストア「ポーター 表参道」を取材! 吉田カバン広報の岡田博之さんに「失敗しない鞄選びのコツ」を聞いた。

 「まず鞄選びのポイントは、用途や目的別に選ぶことが重要! 仕事のスタイルによって選ぶ鞄も異なるので、用途や目的を見極め選ぶことが大切です。」最近の鞄選びの特長について聞くと、「最近は背負うタイプのビジネスバッグを選ぶ人が増えています。ビジネススーツにも合う素材を使用し、3wayで持てるなどビジネスシーンで活躍するタイプに注目しています。」とのこと。確かに、スタイリッシュに決めたいと、コンパクト&スリムな鞄を買ったものの、荷物が少量しか入らず後悔……、なんて失敗も、用途を決めて選べば問題ない。また自転車通勤が増えた昨今、体に馴染むデイパックなどは、ビジネスシーンの新定番といえるのかも。マチも薄マチから幅広のものまで種類も豊富にあり、鞄選びがより一層楽しくなった。昔のミリタリーやアウトドアバッグなどをモチーフにした鞄を多く製作し、機能性に優れるポーターの鞄だからこそ、本当に使える鞄を見つけられそうだ。
 
 今回取材した「ポーター 表参道」は、2000年にフラッグシップストアとしてオープンし、2015年には創業80周年を迎えリニューアル。2017年には2階フロアも増床してさらにパワーアップした。鞄はもとより世界中を歩いて出会った素晴らしいセレクトアイテムに加え、店内にはカジュアルなバッグから、高級感あるレザーバッグ、コラボ商品や革小物など様々なアイテムが揃う。大人がワクワクしながら鞄を選べる空間だ。ここでしか買えないアイテムもあるので、是非チェックしてほしい。「大人鞄」特集について詳しくは、『モノ・マガジン6月16日号』を是非ご覧ください!

※本ページ掲載の写真は、クリックすると拡大してご覧いただけます。

手前は革小物、奥には「ラッゲジ レーベル」の店舗限定品が揃う。

高級感漂うレザーバッグが顔を揃える。

1階には「ポーター」のカジュアルバッグや店舗限定商品も集結!


ライカのカメラやカメラ用のストラップなども販売されている。