#263 らっしゃい! カウントダウン mono横丁

写真・文/桜井靖人(モノ・マガジン編集部)

moweb

ジリジリ、ジリーン!! いいねこの音。ではこれとコレもらおうか。
アメリカ製、ヴィンテージ目覚まし3つお買い上げ、ありがとうございまーす!!

まいど、フリマとヴィンテージ好きな編集部サクライです。

立体版モノ・マガジンとして、東京・千代田区「神田万世橋マーチエキュート」に登場した展示&販売イベント「mono横丁」。もう行きましたよね? 台風に翻弄されながらもおかげさまで初日から大盛況であります。残すところ、あと数日ではありますがmowebでも、会場の雰囲気をちらっとレポートです。

アンティーク・モノや新製品の販売だけでなくワークショップ、弊誌連載陣が構えるブースあり。このバラエティさがまさに立体版モノ・マガジンなのですが、じつは我々編集部員も交代で売り場に立ち、商品説明と接客にも挑戦しております。

で、私がお手伝いしたのが毎月16日発売号に連載中「イカがなmono図鑑」でおなじみのイカ画家、宮内さんのブース。販売されるのはすべて宮内さんが描いたイカグッズ。缶バッジに怪しく光るステッカー、学習ノート、塗り絵帳、それに連載で使用された原画(10月2日号に登場した、南西日本にも生息する「トラフコウイカ」)販売まで! 

売れ筋はなんといってもステッカー(1枚500円)。型ぬきタイプでキラキラ光るステッカーは特に女性ウケがよく、小さなお子さんから年配の方まで「あらま、ステキ」とご購入。食べて美味しいイカですが、キャラクター的にもオイシイことを再認識。4種の中からお気に入りのイカを品定めする姿は、見ているこちらも楽くなるもんです。

目玉だったのが、イカ作品の即興オーダー注文。世界で444種類、日本では200種いるという(宮内さんからのうけうり知識)イカの中からお好きなイカを選んで描いてもらうというもの。もちろん使用するインクはイカスミです! 

さすがに「昔から大好きだったアメリカオオアカイカをお願いできるかしら」なんて方はいませんでしたが、そのかわり電話帳ほどの分厚いイカ図鑑を開いてピンときたイカをオーダーする方、あるいは自分の名前に近いイカを探してオーダーするヒトもいたりして、なるほどねと思いました。ちなみにこちらは1枚1500円なり。時間の経過とともに黒からセピアに変化していくというイカスミの絵。この特別感たるや、かなりのモノです。

こんな感じで、モノ・マガジンで紹介したモノやヒト、匂いに音が会場には溢れてます。会期も残すところあと数日。五感と物欲を刺激する立体版モノ・マガジンをぜひ、ご体感くださいませ!


●インフォメーション
モノWEB告知
マーチエキュートふぇいすぶっく
ガジェット通信レポ

〇24(土)13~14時 15~16時:写真家魚住誠一さんのトークショーとサイン会。
〇24(土)16時30分~17時30分:A&Fカントリー赤津さんのトークショー
〇25(日)カバンのイケテイブースとバイクギアのシンイチロウ
      アラカワブースで、それぞれモデルの山下晃和さん
      多聞恵美さんが一日店長を勤めます。

詳細はこちらでも

※本ページ掲載の写真は、クリックすると拡大してご覧いただけます。

鹿児島県大隅半島生まれ。ボクが知る限りでは日本で唯一のイカ画家、宮内裕賀(みやうち ゆか)さん。イヤリングならぬ「イカ焼きリング」が光る耳に注目! 

鎌倉界隈で人気沸騰中のローカルバンド「のびのびラーメンズ」のゲリラライブは大盛り上がり!

お馴染み「トイズマッコイ」も出展! 岡本さんの直筆サイン入りTシャツ販売に早朝からファンが待機!

場所柄、外人さんのお客さまも。オランダからいらしたというこちらのご婦人は「ジュジュビー」でリーディンググラスを購入。あまりの似合いっぷりに編集部のメガネ担当も興奮!

内外のアンティーク時計を販売する「エルオクロック」の秋山店長。初日から40年代の目覚ましがホイホイと売れていく!

休憩で一服してると会場すぐわきのパーキングで「80Sの国産ヒーロー車「日産スカイラインRS」を発見! 驚くべきはそのナンバー。「練馬55」。程度はピカバリのオリジナル。ワンオーナーか! モノ横丁のお客さんでしたかね。