#243 ホムパのごちそう、作りました

写真/吉田雅彦(M-focus) 文/上岡篤(モノ・マガジン編集部)

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新年度、始まりましたね。
その緊張が少し解けてきたあとにやってくるのが、ゴールデンウィーク。今年は2日休めば10連休になるそうで。

暖かくなってきたし、やっぱり外でBBQでしょ! と考えている方、今年はホームパーティーなんていかがでしょうか。

BBQって、最初は勢い良く始めるのだけれど、酒も入ればだんだんと食欲も落ちてくる。せっかく焼いても「あ、オレもう腹いっぱいだからいいや」になったり、「最後は焼きそばでいい?」と、お決まりのメニューで終了。

だったら、ホームパーティーはどうでしょう。
4月16日発売では「出来る! ホームパーティー」という特集を担当しました。キーワードは、気張らず、気取らず。誰か(ホストが多いけど)が一生懸命料理を作ってドリンクを用意して、ではなく、参加者みんなでの準備も楽しんじゃおうよ! なのです。

そこで活躍するのが、調理家電。
中でもオーブンレンジは、ちょっと下ごしらえした材料をグリル皿にのせて、メニューの中から選んでスタートボタンを押すだけ。というわけで、撮影のために各社自慢の3台を借りて試しました。

日立 ヘルシーシェフでは、ローストビーフを。牛もも肉のブロックに塩コショウをふり、おろしたニンニクをすりこむ。

シャープ ヘルシオでは、あさりのトマト蒸しとしいたけのキムチーズ焼きを。トマト蒸しは、耐熱容器に砂抜きしたあさりと刻んだトマトを入れて、刻んだニンニクを散らして、オリーブオイルをかける。キムチーズ焼きは、つかを取ったしいたけに刻んだキムチをのせて、ハムとチーズ、飾りにパセリをのせる。

パナソニック ビストロでは、鶏肉と野菜のぎっしり焼きを。ゴロッと大きめに切った玉ねぎ、じゃがいも、にんじんなどの野菜をグリル皿に敷き、その上に骨付き鶏もも肉をのせる。

文字にすると何だか大変そうだけど、準備は至って簡単ですわ。

あとは、オーブンレンジのパネルを操作して、調理スタートを押すだけ! コンロのように付きっ切りの必要もないし、その時間は他のこと~例えばドリンクの用意などに使えてしまうんです。

ピロピロピロ~。
出来上がりのチャイムが鳴って扉を開けると、信じられないほどのホムパごちそうの完成です!
何じゃこの絶妙な火加減は!(ローストビーフ)
あさりに絡むトマトとにんにくが最高!(あさりのトマト蒸し)
とろけるチーズとキムチの相性が抜群!(しいたけのキムチーズ焼き)
鶏もも肉から出た肉汁が野菜に染み込む!(鶏肉と野菜のぎっしり焼き)

オッサンでもできるこのごちそう。ゴールデンウィークに、ぜひホムパ、いかがですか? 詳しくは4月16日発売のモノ・マガジン特集号で、ぜひ。

※本ページ掲載の写真は、クリックすると拡大してご覧いただけます。

人生初のローストビーフ作りは、ちょっと下ごしらえをしただけ。あとは日立のヘルシーシェフが全部やってくれた。

シャープのヘルシオでは、焼き料理と蒸し料理を同時に調理。あさりのトマト蒸しは、パスタに絡めるとこれがまた抜群にウマかった。

パナソニックのビストロでは、大火力極め焼きヒーターのおかげで、表面はパリッと、中はジューシーな鶏もも肉が完成。