[#221]スニーカーブーム再来! 個人的な本命スニーカーはこれ!!

写真/宮坂政邦(WPP) 文/関谷和久(モノ・マガジン編集部)

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クラークス オリジナルズ トライジェニック フレックス ラストスエード
カジュアルスタイルにぴったりな一足。他カラーにブラックワクシーレザー、ミッドナイトブルースエードあり。価格2万7000円。【問】クラークスジャパン℡03-4510-2009


スニーカーブームが再来しています。都内のスニーカーショップでは1990年代後半のブームを上回る売れ行きで、各ブランドからは新作スニーカーのリリースラッシュが続いています。

ただいま好評発売中のモノ・マガジン10月16日号で、スニーカーの大特集をしています。今回は人気のブランドは元より、知る人ぞ知るブランド、そしてダークホース的な大穴スニーカーにもスポットを当てて紹介しています。

中でも個人的にグッときたのが、クラークス オリジナルズの『トライジェニック フレックス ラストスエード』。クラークスといえば、イギリスの老舗ブランドで、誰もが知っているワラビーやデザートブーツ、ナタリーなど有名モデルが頭に浮かびます。

そんなクラークスが次世代のスニーカーを作ったと聞けば、往年のファンとしては興味深々! 現物を目の当たりにすると、それは期待以上のシロモノでした。

見た目はブーツとスニーカーのいいとこ取りしたデザインで、柔らかそうなスエードのアッパーがかわいい。実際に足を入れてみると、そのフィッティングの良さに驚きます。

実は解剖学的な知識をふまえて新しいラスト(足型)を開発、フィッティング感を高めるために甲の外側を削り、内側に比べ低くしているです。

そして、ソールはビブラムの超軽量なEVAソールを採用、さらに切込みを入れて3つに分離することにより、屈曲性、柔軟性を高めています。

その履き心地はまるでソックスのよう。ヨーロッパではすでに人気なのもうなずけます。これは大穴というより本命ですかね~。

※本ページ掲載の写真は、クリックすると拡大してご覧いただけます。

cap2アウトソールは切れ込みが入っており、3つのパートに分割されており、屈曲性に優れている。またビブラムのアウトソール・ポッドを採用し、グリップ力と安定性を高めている。

cap3スニーカーのような、ブーツのようなハイブリッドなシルエットが購買意欲をそそります。カジュアルスタイルにぴったり