[#211]リビングルームにおけるキッズコーナー

文/松崎薫子(モノ・マガジン編集部)

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わたくしごとですが、1年の産休、育休を終え4月から本格復帰しました。

仕事と育児の両立って想像をはるかにこえる大変さ。本当にまわりの協力あっての毎日です。

好きな仕事ができて、家で息子に癒されてとても充実しています。

子どもができると、部屋が散らかるよっ!とみんなに言われてきました。そしてその通りでした。

比較的モノが少なかったリビングが子どものおもちゃや絵本で埋め尽くされることもしばしば。

インテリア誌『LORO』も担当する身としては、子どもがいるからしょうがないと諦めたくはない。

そこで、おすすめしたいのがこちらのプレイマウンテンのボックス収納箱です。

そう、おもちゃ箱を置けば部屋は片付きます。といっても、おもちゃ箱なら何でもいいというわけではありません。

好みもありますが、プラスチックのものだとなんだか味気ない。これは杉材の質感もいいし、プリントされた文字の雰囲気もいい。

しかも、子どもがこうやって覗き込んで毎日おもちゃを探している様子がいいでしょ。さらに、スタッキングできる点も非常に便利だ。

家具は子ども用でも長く愛用できるものを選ぶのが大事だと思う。

その点、これはおもちゃ箱として使用したあとも、収納家具として幅広く使うことができそうだ。キッチンでストック食材を置きに、クローゼットの小物入れも良さそう。

これが買えるのは、千駄ヶ谷にあるプレイマウンテン。ここはランドスケーププロダクツが2000年にオープンさせた家具ショップ。

オリジナル家具はもちろん、オーナーのセンスで選ばれた1点ものの作品や工芸品、デザイナーによるプロダクツなどが所狭しと並ぶ。

とりあえずでモノを買わずに、長い目で選んだモノ選びをぜひ!

toyboxtoybox02toybox03「Stacking Toy Box」
デザイン/ランドスケーププロダクツ
w500×d300×h170㎜
価格各8640円

photoプレイマウンテン
住所  :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-52-5
     原宿ニュースカイハイツアネックス#105
電話番号:03-5775-6747 
営業時間:12:00 ~ 20:00
休み  :不定休

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