[#166] スマートな生ゴミ処理!

文/本田賢一朗 (モノ・マガジン編集部)

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家庭の生ゴミ、どうしてます?

私はその日ごとに新聞紙にくるんで、燃えるゴミ用のゴミ箱に入れているのですがもっと環境に優しく、臭いも気にならない方法はないのかなって思ってて。

そこで見つけたのが、こちらのミミズコンポスト「キャノワーム」。その名の通りミミズが生ゴミを分解し、有機肥料を作ってくれるというもの。

生ゴミコンポストによくある発酵処理が不要なため、どんな植物にも肥料として使えます。トマトやきゅうりなどの家庭栽培の野菜の肥料としても良さそう。

しかも一度購入すれば、その後維持費はかからない。ゴミを減らせるのはもちろん、ガーデニングを楽しむ人にとっては無料で肥料が手に入ることになります。

そうそう、電気も使用していないので省エネかつエコともいえるでしょう。なんてったってミミズが食べてくれるからね。

でもミミズって気持ち悪いし、臭いとかもどうなんだろうって気になりますよね。でも大丈夫。良い状態の場合はなんと森林の中と同じ香りがするのだとか。

もしいやな臭いがするときは、無酸素バクテリアが発生しているので、コンポストに空気をいれるように混ぜれば数日で改善されるんですって。多少のお手入れは必要ですが、慣れてしまえばとても楽。

そしてもうひとつこちらの商品の魅力はデザイン。

今までも生ゴミコンポストが気になりつつも、どれもデザインがイマイチだなと思ってなかなか手が出せずにいたんですがこれはオシャレ。

オーストラリアでグッドデザイン賞を受賞しているように、世界中で10万人以上もの愛用者がいるといいます。

庭がなくてもベランダや屋内でも使用できます。ちょうど家族2~4人に最適なサイズ。

まだまだ日本では認知度が低いミミズコンポストですが、環境問題の改善のためにも、こんな小さなことから始めてみるのもいいかなって思っています。

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