[#131] ハイスペックは上級者向け!? そんなことはありません!

文/宮崎晋之介(モノ・マガジン編集部)

131_01どれを買おうか悩むアイテム、といえばスマホです。つい先日、サムスンのフラッグシップ機、GALAXY4が発表されるなど、次々と新機種が登場。でも詳しくないと“どれも同じように見えてわからない”なんてこともいわれることもあります。特に各メーカーから多彩な機種が登場しているAndroidでは、選択肢が多い分、「自分のマストなー台」を決めかねている人も多いのではないでしょうか。

そんな時の端末選びのポイントとして、「オリジナルな機能」で選んでみるのはいかがでしょうか。

とはいっても端末の“ウリ”になっているようなメイン機能ではなくて、たとえばカタログの3ページ目とか4ページ目とかに載っている機能のことです。

で、今回紹介するパナソニックの『エル―ガ X』です。こちら、約5.0インチの大画面にクアッドコアCPU、高性能カメラ、NOT TVなどの日本独自機能に防水、防塵機能も搭載・・・という全部入りのハイスペックスマホです。が、今回あえて取り上げたいのは、「ケータイモード」。いわゆる「ケータイ」からスマホに乗り換えたとき、実は結構とまどうのが「電話」。スマホでも、もちろんどこを押せば電話にでられるか、わかりやすくはなっています。ですが、とっさにかけたりかかってきたりするのが電話。ハードキーを押せば良かったケータイとは勝手が違い、迷ってしまうことも多いでしょう。そんな時に役立つのがこのケータイモードです。

このモードだと、待受画面を右から左にフリックすればリダイヤル、左から右なら着信履歴を表示。そう、これはケータイでの「右・左」ボタンと感覚的に一緒です。ちなみに下から上にスライドすれば電話帳が見られます。さらにメニュー画面も見慣れたケータイの待受画面のような表示。これならば、まず肝心要の通話に戸惑うことはなさそうです。

もちろん、スマホに慣れれば、大画面でも片手で操作しやすい「フィットホーム」などに切り替えて、快適操作に変更可能。これはかなりスマホ初心者に嬉しい機能だと思いますが、えてしてこんなオリジナルの機能は結構目立たないところにあるもの。もちろん、この「ELUGA X」だけでなく他メーカーの端末にも色々と特徴はあるので、ぜひ大きくとりあげられる機能だけじゃなく、小さいところにも気を配ってる見てはいかがでしょうか。そうすればマイベストな一台が見つかるかもしれません。

131_02131_03このように右から左にフリックさせればリダイヤル(右下)、右にフリックなら着信履歴(左下)を表示。131_04メニュー画面もなじんだケータイ風に。131_05「おくだけ充電」にも対応しているので、ケーブルを繋がないでも充電が可能です。【問】パナソニックお客様ご相談センター
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