[#122] 安物買いの銭失い…にはならない!

文/上岡篤 (モノ・マガジン編集部)

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3本のトンガリシルエットが素敵。3連ビームが楽しくて楽しくて…。もしお子さんが手にしてしまったら、食卓に並んだ料理は全てマヨネーズ味に変えられてしまうことでしょう。

皆様はじめまして、モノ・マガジン編集部の岩井と申します。まだ正社員になりたてなのですが、小生意気にも今回からmowebに参戦させていただきますので、以後、お見知りおきを。早くも薄味キャラが定着している僕ですが、何とか…何とかしたいと思います!

さて、今回のモノ・マガジンでは、「男の百均道」なる特集があるのですが、タイトル通り、100円の可能性を追求した内容となっています。モノ・マガジンで100円やっちゃうの? こだわりアイテムを扱うのがモノマガじゃないの? な~んて声も聞こえてきそうですが、これがなかなかどうして100円モノも侮れません。

とにかくどの企業も品質向上に対する意欲がモノすごいです。昨今では、価格が100円であろうがなかろうが、消費者の方々の意見は容赦が無く、ハンパな品質は認めない日本人の気質がそこにはあるんですね。作る側もその声に応えるべく、今以上にコスパの高い商品を生み出すワケです。単純な話ですが、それって本当に大変な作業だと思います。

100円といえば、消耗品ジャンルの地位は既に確立されている気がしますが、日常のふとした隙間に入り込む、便利なアイデアグッズも最近は侮れないなと感じました。パッと見では用途が解からないモノから、逆に見た目のインパクトでやられるモノまで、よ~く考えられていて、取材中は説明してもらいながら、うんうん唸りっぱなしでした。

綿棒ひとつ挙げても、200本入りの数量特化型や、真っ黒なボディのスタイリッシュ型、先端がらせん状で耳掃除しやすい綿棒、見た目も楽しいカラフルな綿棒など、数十種類が棚に並び、どうしたものかと、しばし格闘…。種類が多過ぎです。

本誌内で紹介しきれなかったけど印象に残ったダイソーさんのアイテムを、少しだけここでも紹介してみます。モチロン全て価格は105円。売り切れてたらゴメンナサイ。

全体的に100円グッズは痒いところに手が届くモノが多い印象ですね。毎月、何百という単位でアイテムが入れ替わるらしいので、そりゃいろいろ出るよなぁと、感心せざるを得ませんでした。

その他にも本誌では、無謀にも100円料理やファッションコーディネイトにも挑戦しています。商品よりも撮影経費にお金が掛かるというアクシデントに見舞われながらもやり遂げました!

そんな気になるモノ・マガジン2-2号は本日発売です。ヘビ頭付きの金運財布がド迫力な表紙が目印なので、是非お手に取ってご覧下さい!

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フィルム部分を軽く押し込むと、簡単に密閉状態にできる簡単ラップ。繰り返し使えて電子レンジOK、冷蔵保存OKと、何かと使えるエコグッズ。夜遅く帰って来る旦那さんに“チンして食べてね”と、一言添えておきましょう。

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ガムテープを剥がしてダンボールに傷付くのがイヤという貴方にはコレを。ダンボールの蓋をクリップで挟むだけでピタッと閉じられる簡単クリップ。勿論繰り返し使える、これまたエコロジーなグッズ。2個入りです。

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昨年末、大阪は心斎橋に、ダイソーの新店舗がオープン(写真上)。女性向けのラインナップが豊富に揃い、内装がとてもお洒落なのが特徴。他にも地域の雰囲気や客層に向けた、通常の店舗とは異なったコンセプトを持つ店舗が数多く展開中。ちょっと隣町のお店を覗いてみたら、意外な発見があるかもしれません。

【問】大創産業(ザ・ダイソー)
http://www.daiso-sangyo.co.jp/