[#80]すごい人@さっぽろ雪まつり

写真・文 上岡篤/モノ・マガジン編集部

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週末、2年連続で札幌に行ってきました。この時期の札幌といえば、さっぽろ雪まつり。なぜ2年続けて札幌へ? そんなに雪まつり好き? と聞かれると、ハイ! と答えたいところなのですが、実は、パナソニックが構えているブース「ぽかぽかステーション」の取材だったのです。

いや~、すごい人。「中に入るとあったかいんだって」という来場者の声が聞こえ、次々とブースの中へ入る人、人、人。混んでいて入場規制をするぐらいの賑わい。このブースは、たった1台のエアコンでここまで暖かくできるんですよ! というパナソニックのエアコンのパワーを感じてもらおうという趣旨です。

ショーケースの中では、フラダンスの実演も行われています。中の温度は、なんと24℃! 公演中に入って撮影もさせてもらいましたが、暑くて汗をかくぐらいです。外はマイナス4℃、ショーケースの中はたった1台のエアコンで24℃。エアコンのパワーを実感したわけですが、詳しくはモノ・マガジン誌上で。

さっぽろ雪まつりといえば、数々の雪像が見物。中でもタージマハール、会津鶴ヶ城などを模した立派な雪像が代表的ですが、今年、その巨大な雪像にも負けず話題を振りまいていたのが、「雪ミク像」。初音ミクを模した雪像です。

気温が上がって会期中に倒壊し、観光客がケガをしたことはニュースなどで報じられていましたが、私が行った11日からは、雪ミクが生まれ変わっていました(背面に雪の壁つき)。みんな写真に収めたいらしく、「立ち止まらないでくださ~い」と警備員が声を張り上げるほどの人気。昨年の「祐ちゃん(斎藤祐樹)像」と並ぶ人気雪像でした。

最後に。取材で行くとなかなか観光ってできないもので、札幌に行って羊が丘展望台も藻岩山も行かない私ですが、朝、寸暇を惜しんで行ったのが、なんと電車の撮影。前回のブログで紹介されていた、カメラマン工藤さんの本に影響されて行ってしまいました。

あんな情景的な写真は撮れないんですがね。マイナス6℃の中での撮影は、結構厳しい! 撮った写真を、弊社のカメラマンに見てもらったら、「ISO感度上げすぎだよ」「左余白空けすぎ」「○○○○!」と次々にダメ出しが。難しいですね。撮影って何でも。

img001今年は大通会場に進出した、パナソニックのエアコン体感スペース「ぽかぽかステーション」。2月7日からオープンしたのですが、11日途中時点で入場者数は約5万4000人強! 次々と人が入っていきます。

img002中ではフラダンスの公演も1日に数回行われていました。今年はハワイの「ミス・フラ」でもある、アリアナ・セイユウさんも登場。すごい人だかりで、後ろの方に居ると見えないほどでした。

img003多くの人が足を止めて撮影に興じていた「雪ミク像(再)」。倒壊してしまったあと「国内外から復活を望む声が多く」急遽作り直すことになったとか。初音ミクの人気、すごいです。

img004雪景色で電車を撮影するなんて、初めての経験。電車が通過したあと、ものすごい雪煙が襲ってきます。でも北海道の雪らしくスターダストが舞って、これがまたキレイなんです。