[#63]すみません越境宣伝です

文・上岡篤/モノ・マガジン編集部

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main各社から発売されているミラーレス一眼。どれも「コンパクト」「レンズ交換可能」が共通特徴ですが、ぜひ手にとって、ぴったりのモデルを選んで欲しいものです。


すみません、今日発売なんで宣伝させてください!

昨年11月30日に第1号を発売。続く第2号はあの3月11日発売。第3号発売の6月23日は東北地方で震度5の地震が起こったりと、遺憾ながら天災と縁が深いモノ・マガジン特別編集「モノ・デジタル」。その第4号が今日発売になります。

これまでの3号は、特集や新製品情報で“旬”なデジタルアイテムを取り上げてきたのですが、今回の特集は「デジタルのデザイン」。

スペック、そして価格で選ばれがちなデジタル製品ですが、製品がそこに存在している以上、必ずデザイナーが居ます。

さらに小型化するために、ひとつひとつのパーツを削ってないスペースを生み出す。操作しやすいボタン配置はなにか、とことん考え抜く。デジタルツールのデザインはアップルのiPhoneやiPadで語られることが多いのですが、日本のメーカーのデザイナーだって、結構頑張ってすぐれたデザインを生み出している。

いろいろなメーカーのデザイナーにインタビューし、その心意気をまとめましたので、ぜひ見ていただきたいところです。

私が担当したのは、ミラーレス一眼特集。いや、いまミラーレスの勢いがすごい。

取材でヨドバシカメラ・マルチメディアAkibaに伺ったのですが、「コンパクトじゃ、もう画質に我慢できない!」「一眼レフは大きいし重たいし」という人を中心に、ミラーレス一眼がよく売れているそうです。

親父のニコンF3を借りて写真を撮っていたこともあり、「やっぱりペンタリズムが存在する一眼レフでなきゃあ」と思っていた輩ですが、ミラーレスを使ってみると、その簡便さにはド肝を抜かれます。

だって、背景のボカシなんか、画面を「ツツーッ」とタッチするだけで調整できるんですから。昔みたいに「ボカすときは絞りを浅く、背景をしっかり写したいときは絞って」なんて知識も不要。「撮りたいときにサッとカメラを出して撮影できる」のが、ミラーレスの特権でしょう。女子カメラとしても人気なのがわかります。

今回のミラーレス一眼特集では、「この特集書き上げたら、何だか自分が成長している気がします」と頑張って作例写真の撮影、そして渾身の原稿を書いてくれたライター・下川冬樹さんが、カメラバッグに借りたミラーレス5台をまとめて入れながら撮影した作例写真を掲載。

「ちょっとの工夫でいい写真が撮れるコツ」なんか伝授します。(5台のカメラがまとめて入ってしまうというのも、一眼レフじゃ考えられないんですけど)

あなたに合うミラーレス一眼を、ぜひ選んでみてください!

今日は何もなく、平穏に終わることを祈る上岡でした。

img001「今日発売です! 全国の書店・コンビニエンスストアで発売中! ぜひ読んでください!

img004img003img002パナソニック「LUMIX GF3」は、タッチパネルの操作だけで簡単に背景の“ボケ味”が調整できます。上から背景クッキリ、中間、下は背景をボカした写真です。

img005img006オリンパス PEN E-PL3に用意された「アートフィルター」。何気ない日常の写真も、アートフィルターを使うことによって、作品に生まれ変わるのです。