[#55]モノマガ登山部、再始動!

文・関谷和久/モノ・マガジン編集部

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main沢沿いのコースもあって、変化に富んでいる奥多摩登山。涼しくて気持ちいい! しかし、この後、地獄の登りが待っていた…。


人員不足のため、解散の危機があったモノマガ登山部が、モノマガ男ことM田の加入により再び活動を開始! と書くと大げさですが、先日、奥多摩の御岳山・日の出山に行ってきました。メンバーはモノマガ登山部の3名+某鞄メーカーのスタッフ5名の計8名。自分も含めてほとんどが初心者です。

コースはケーブルカーで御岳山口まで行って、御岳神社で行程の安全を祈願。その後、綾広の滝~七代の滝~日の出山山頂、そしてラストはつるつる温泉&ビールといった3時間半ぐらいのラクラク行程です。

当日は登山部きっての雨男であるH田とS谷がそろいバロム1的なパワーを発揮するのではと、かなり心配しましたが、なんとかうす曇ですみました。

まずは綾広の滝&七代の滝を目指し、登山道を下っていきます。「これって下った分だけ、また登るんだよな~」と誰かがつぶやきましたが、それが後になって的中します。

滝のマイナスイオンをたっぷりあびて、いよいよ日の出山山頂を目指したのですが、はっきり言って奥多摩をナメてました。急勾配がず~っと続いていて、先が見えません。汗が噴出するわ、気がつくとハァハァと肩で息をしているわ、ほんとうに登るのにかなり体力を使いました。ラクラク行程どころじゃありません。

初登山だった鞄メーカーのT橋さんも途中で何度も足が止まってグッタリしています。顔は汗ビッショリでメガネが円鏡のメガネクリンビューのような状態に(たとえが古いですね)。

その中で、ひとり涼しい顔をしているのがモノマガ男。聞けば、今年の5月に登山にハマり、今日まで10回ほどひとりで奥多摩に登山に来ているとのこと。さすが一度気に入ると飽きるまで繰り返すモノマガ男。そういえば、最近も大戸屋の黒カレーにハマったらしく、毎日のように通っていたっけ…。

あまりにキツい登りに、そんなことをボンヤリと思いつつ、やっと山頂に到着。なかなかの眺めに登りの苦労も一発で吹っ飛びます。下りは温泉&ビールというニンジンがあったため、かなりのスピードでいけました。T橋さんの足が早いこと早いこと。やっぱり登山の後は温泉&ビールですね! 

しかし、下りはかなり脚に負担をかけるようで現在、太ももの痛みに堪えております…。でも、ほとぼりが醒めるとまた行きたくなってしまうですよね~。登山サイコー!

img001日の出山山頂にて。ハイドレーションの水も残りわずかになってしまった。2ℓぐらい入れたんだけどな~。

img002日の出山山頂からの眺め。山頂は雲ってますが、下界はけっこう晴れているみたいですね。……ってことは原因はオレ!?