[#50]分かれてもタブレット

文・宮崎晋之介/モノ・マガジン編集部
写真/篠田麦也

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はい、この写真を見ただけで察しのいい方は分かってしまうんではないかと思いますが…。

iPadなどのタブレット端末が続々登場しています。ネットにつないで(ものによって3G回線接続ができたり、Wi-Fi回線が必要だったりとありますが)、ウェブをみたりメールを送ったり。ツイッターやフェイスブックで交流したり、スマホと比べて格段の大画面でムービーを見たり、かなりなんでもできちゃうタブレット端末。

これさえあれば、外出先にノートパソコンを持って行かなくても…と思えるんですが、ただ難点だったのが「キーボード」。もちろんタブレットでもソフトウェアキーボードなどで、文字を打ちやすいよう工夫はされているんですが、やっぱり大量に速く文字を打つのだったら、キーボードがついていないとちと不便。でも、ムービーや電子書籍を見る、なんて時にはキーボードは正直じゃま。都合に合わせてキーボードが着けたり外したりできればいいのに…。

なんてわがままな願いに応えたのが、ASUSのアンドロイド3.0タブレット「Eee Pad Transformer TF101」。ごらんの通り、時と場合に応じてキーボードをつけたり外したりできるタブレットです。
 
もちろんiPadを始めとしたタブレットでも、別売りのBluetotoothキーボードをつけたらキー入力はできるのですが、こちらの一体感にはかないません。セットした姿はほとんどノートPCです。それでいながら一瞬で立ち上がるスリープからの起動の早さなどは、普通のノートパソコン以上。メールやブログの本文入力など、長文のテキスト打ちもこれならラクラク。起動させたままでキーボード部は付けたり外したりできるから、出かけるときはタブレット部分だけ外して持って行く、なんてのもOKです。

実はタブレット部分にもキーボード部分にもバッテリーが内蔵されていて、合わせて 16時間の長時間駆動ができるので、この点もモバイル機器としてはかなりポイント高し。

したいことに合わせてふたつのタイプ。使い分けできるモバイル、これはかなりの使い勝手の良さです。

img001付け外しはワンタッチ。画面表示させたままでできます。

img002ミニHDMI-HDMIケーブル(別売り)でテレビと繋いで、大画面でも楽しめます。

img003天板はこんな感じ。質感も高く、まんまノートパソコン風です。

【問】ASUSコールセンター 
℡0800-123-2787 
http://www.asus.co.jp/