[#32]愛嬌ある空間づくりに

文・徳本真弓/モノ・マガジン編集部

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はじめまして、『モノ・マガジン』編集部兼、眼鏡専門誌『モード・オプティーク』編集部兼、インテリア雑誌『LORO』編集部の徳本です。前部署は『世界の腕時計』編集部で、その前は……っと、肩書きや変遷を書き出すと長いんですが、モノ編集部になったのは最近で、ようやくモウェブに原稿を書かせてもらえるようになりました。モノでは一番の下っ端です。

ところで、現在の日時は2月1日早朝4時台。まだ星も輝いている時間帯ですが、今朝は早朝から、そっとほくそ笑むような出来事があったんです。

というもの、兼任している眼鏡専門誌『モード・オプティーク』でオリジナルミラーを製作したのですが、これがとにかく我々編集部員(松崎編集長と私の総勢2名)にとっては自信作なんですよ。(『モノ・マガジン電書特集号p138-139』でも工場見学含め詳しく紹介)

先ほど、そのオリジナルミラーをテレビでJD(女子大生の略……この呼び方もさっき知ったのですが)に朝も早くから紹介してもらいました。
早朝にこんな世界が広がっているとは……。(ご紹介いただいたのは、日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE』朝○infoコーナー)

爽やかなお天気情報が明けるとインフォコーナーが始まりました。打って変わって、画面にはタモリさんの物まねをするJDが登場。大きな眼鏡を掛けてオリジナルミラーを熱く紹介しています。その隣では、サラリーマンNEOにも出演されていた美人キャスターの中田有紀さんが冷ややかにその様子を眺めていて……。(が、がんばって!)思わず応援したくなる空気のなか、私の頭の中ではJDに生瀬勝久さんの影がどんどん重なって、重なって……。

この時間帯に、純粋な心でJyoshi Daiseiよりも鏡に興味を持ってくれるという奇特な方が一人でも居ることを願って、いや、いらっしゃるはず! 紹介してもらえることのありがたさをひしと感じた2月初めの朝でした。

オリジナルミラーは国内工場の作業員さんが一点一点手作業の行程を重ね、製作しています。作業員さんの技術と、鏡を覗く人に笑顔になってもらいたい、という編集部の思いが詰まった製品です。

※『モード・オプティーク』オリジナルミラーは完売いたしました!

img02眼鏡を選ぶときには鏡が必須、でもなかなかワクワクできるような鏡が見つからない、そう考えたモード・オプティーク編集部が京東都(KYO-TO-TO)のデザインでも注目の3MIN GRAPHIC ASSOCIATESとともに、アイデアを出し合って、鏡を作っちゃいました。写真はあいにくJDではなく徳本で、申し訳ないっ……。

img03「クラシカルなウェリントンフレームをそのまま鏡にしました。印象的なテンプル付きと、開閉式のスタンドを付けたスタンドタイプの2種。
「めがね型ミラー(スタンドタイプ)」サイズ:380(W)×130(H)×15(D)mm 価格9000円、カラーはブルー、ピンク、ホワイトの3色。(左写真参照)
「めがね型ミラー(テンプルタイプ)」サイズ:380(W)×130(H)×30(D・テンプルをたたんだ状態)mm 価格9800円、カラーはブラックのみ。

img04視力検査用ランドルト環をあしらった、壁掛けタイプの鏡。3メートル離れた場所から視力検査が可能です。鏡の周囲にはEP加工を施し、木製の裏板を付けることでミラーの欠けを防止します。サイズはモード・オプティークと同じサイズに仕上げました。「視力検査ミラー」サイズ:235(W)×297(H)×12(D)mm。価格9800円

MO31_H1_ol.ai『モード・オプティークVol.31』パリでの撮りおろし写真を中心に構成したSilmo特集、眼鏡の最新トレンドをしっかりつかめるiOFT特集をはじめ、海外眼鏡デザイナーのアトリエ訪問まで、モード・オプティークでしか見ることのできない情報満載です。本誌では水原希子ちゃんが特別サイズのオリジナルミラーを持ってポーズをきめてくれています。こちらは無条件にカワイイです。