[#27]音の殿堂ディスクユニオンがバッグショップ 「ユニオン・ミュージック・トート」開始!

文・モノマガ男/モノ・マガジン編集部

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main「アルファ×コラボ・レコードバッグ」はブラック、ネイビー、カーキの3色で各ロゴの有り無しで計6型を用意。価格6800円。


まいど、モノマガ男です。私、大学時代御茶ノ水のドトールコーヒーでアルバイトしていました。なぜ御茶ノ水かというとディスクユニオンでレコードを探したかったから。その頃はハードロックとかプログレ、テクノなんかに熱中していました。今もクラシックCDとの邂逅を求めてよく利用しています。

そのユニオンがなんとショップ・イン・ショップとしてバッグ専門店「union music-tote」をオープンさせたという。それに合わせコラボ・レコードバッグがリリースされ、その中にモノとは懇意の犬印鞄製作所の名が! というわけでコラボに携わった同社の中山二郎さんに詳細を伺った。

「ディスクユニオン開店当初よりビニール製のレコードバッグは作っていたのです。LPがちょうど入るサイズで1575円と手頃であることも手伝って人気なのですが、そろそろ新顔のバッグもご提供したいということで、今回の「union music-tote」開店に合わせ新たなレコードバッグを企画したわけです」

なるほど。それで。

「正方形のカバンというのは一般にはあまりありませんが、いろいろ調べてみた結果、アルファ社のヘルメットバッグと犬印の口折れトートバッグが目についたのです。実は犬印鞄はモノマガさんのムック『カバン・モノ』でコラボをやられているのを見ておりまして『コラボも上手くいくかも知れない』と思っていたのです」

きっかけになっていたとは光栄です!

アルファはヘルメットバッグの基本形は活かしたまま内部に紙ジャケCDやプラケースCD、小物が入るポケットを追加しました。同じように犬印鞄のほうも内部に紙ジャケCDやプラケースCDポケットを加え、ユニオンユーザーにとっての使い勝手を向上させています。犬印鞄は帆布の色が10色あるので、ディスクユニオンのイメージである赤×黒のカラーとしスペシャル感を演出。3つ目の特性バッグは、ユニオン伝統のレコードバッグの本革バージョンです」

「CDが売れない」と叫ばれる昨今だが、逆に所有欲を満たすレコードやCDの存在感は際立ってきたようにもみえる。そんな宝物を入れて運ぶカバンはやっぱりこんなスペシャルな一品が相応しい。

img1お話を伺ったディスクユニオン新宿CD・アクセサリー館店長の中山二郎さん。御茶ノ水のジャズ専門館「Jazz TOKYO」もすごいが、バッグ類の在庫は新宿もなかなかのもの。

東京都新宿区新宿3-31-4-2階
℡03-5919-4565
http://diskunion.net/tote/

img2img3「犬印鞄製作所×コラボ・レコードバッグ」はブラックとレッドの配色違いで2型ある。価格1万500円。

img4「本革キャリングバッグ」は価格1万9800円とハイグレードな一品。野球のグローブに使われるしなやかでタフなグローブレザーを全面に使用。大切なレコードをしっかりと保護してくれる。LP20枚収納可能。