[#24]女性のための宿泊プラン♪登場

文・松崎薫子/モノ・マガジン編集部

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先日、銀座のニコラス・G・ハイエック・センターで開催されたスウォッチ・クラブのトークイベントに参加させていただきました。

このトークショウは「2010年スウォッチ・クラブ・スペシャル」の発売記念イベント。実は今年の「スウォッチ・クラブ・スペシャル」をデザインしたのが、日本人のイラストレーター・越井 隆さんなのです。

そこで各地からいらっしゃったスォッチクラブのメンバーの皆さんと一緒に、越井さんにいろいろ聞いちゃおうという会でした。

いままで多くのアーティストをインタビューしてきましたが、たいがい通訳を通して話を聞いていました。けれど今回は「母国語が同じ!」「 生活してきた文化も一緒!」ということではやる気持ちを抑えつつ、Let’sインタビューと相成ったのです。

「 生活してきた文化も一緒!」だとなにが良いかというと、「日本人的几帳面さ」を共有できているのです。つまりわたしたちが気になるような事柄をほかの国のかたに質問した場合、文化圏が異なると「なぜ、そんなことを聞くの?」となりかねないのです。

日本人的な几帳面さは、会場の展示にも現れていましたよ。さまざまなアイディアスケッチから、時計製作のためにスウォッチ本社とやり取りしたデザイン図面などなど。「これ、世の中に出していいの? 写真、撮っちゃいますよ!?」なんてモノまで! スウォッチ・ザ・クラブのメンバーのためのスペシャルなイベントだったため、詳細はヒ・ミ・ツにしちゃいますが、肝をいくつかご紹介。

1. スウォッチの社内デザイナー以外でニュージェントをデザインしたのは、越井さんが世界初! (ニュージェントの発売は2010年10月)

2. 越井さんとスウォッチの接点。それはスウォッチが協賛しているグラフィックアートやイラストの世界規模のコンペ「Illustrative(イラストレイティブ)」の2009年度スウォッチ特別賞を受賞したから。(副賞が作品の時計化だった)

3. ただしコンペに出展した12点の作品のなかには、今回発売された「ELECTRICITY MAN」の原画は含まれてはいなかった!(今回のクラブ・スペシャルの担当者が気に入ったらしい)

4. 腕時計へのイラストの配置やパッケージデザインも越井さんが手がけている。

5. 「ELECTRICITY MAN」のテーマは“地球温暖化”。(アーティストコレクションのなかで社会的な問題意識をもったモデルを発表するということ自体めずらしい)

通常は発売されたモデルからわたしたちが想像力を働かせて、あれこれ思案するばかりですが、当事者に直接質問できると、いままでとは違った視点で想像を膨らませることができるので、これまた楽しいですよ。

img001img002img003「PanasonicヘルスケアRoom」
アクティブホリデーですこやかなからだを!
2010年11月1日~2011年3月31日まで
アクティビティ(森林乗馬・スキー&スノーボード)リゾナーレオリジナル・バスソルト、黒豆茶付き
料金:メゾネット・スイートルーム(露天風呂付き)2万2000円~(2名一室利用)

【問】リゾナーレ宿泊予約
℡ 0551-36-5111