[#22]monoデジタル、創刊します!

文・上岡篤/モノ・マガジン編集部

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皆さんこんにちは。mo.WEB、楽しんでいただけてますか? もう3度目の順番か……、早いなぁと思っていたら、世の中すでに11月。クリスマス、そして年末年始と矢のように時間が過ぎ去っていきます。

おっと、ここで皆さんに告知を。モノ・マガジン特別編集として、デジタル製品に特化したムック、「monoデジタル」を創刊します。11月30日の発売!

いまの世の中、誰もがデジタル製品と切っては切れない生活を送っていますが、本当にデジタル製品、使いこなしていますか? 聞きなれないサービスは、そのまま「わからない」になっていませんか? monoデジタルでは、「とにかく簡単に」「とにかくわかりやすく」「とにかく楽しく」をモットーに、デジタル製品のもつ魅力をお伝えしていきます。全国の書店、コンビニで発売します。

そんなmonoデジタルの内容の中から、ちょっとつまみ食いを。10月後半からソフト付の年賀状ムックが多数発売されていますが、大部分の人は12月に入ってから「あ、年賀状考えなきゃ」と焦るそうです。

そこで、monoデジタルでは歳末特別企画としてエプソンの「カラリオ」、キヤノンの「ピクサス」を徹底解説します。何てったって、この2社で8割のシェアを占めているのです。

私は10年ほど前の某社複合機(プリンター、コピー、スキャナーの機能がひとつになったもの)を使っていますが、両社の最新機種を触ってみると、その月日の経過というか、機能の進化に驚かされます。

何も最新機種に初めて搭載された機能ではないのですが、使ってみると面白いのが「手書き合成」。デジタルカメラで撮影した画像と、文字やイラストを合成してひとつの写真に仕上げてくれる機能です。手書きの文字やイラストに装飾を施すこともできるので、パソコン内のフォントだけで仕上げるよりも、楽しい写真が作れます。

この機能、小学生の子どもに見せたら「楽しそう!」ともう夢中。何枚も手書き合成用シートを出力し、書くわ描くわ! 思わず「使う紙の量考えろ!」とツッコミを入れました。

大人になると自分の絵の力量や世間体のことを考えてしまい、素直に描けないものですが、子どもは自分の描きたい絵を自由に描きます。この機能、年賀状作成にぴったりかも。幼児は少し難しいかもしれませんが、小学生以上の子どもは、親からのお仕着せの年賀状よりも、きっと喜ぶはずです。

img001img002▲エプソン「カラリオ EP-803A」の手書き合成。上が手書き合成用に出力したシートで、下が合成されてできた写真。用意されているフレームは少ないので、自分で書く文字やイラストをいかに楽しく出来るかがポイントだろう。

img003img004▲キヤノン「ピクサス MG6130」の手書き合成。上が手書き合成用シート、下が合成して出来た写真。フレームや文字(あけましておめでとうございます)などの種類が多く、そのまま年賀状に出来てしまいそうだ。

img005■エプソン「カラリオ EP-803A」オープン価格(実勢2万9000円前後)
【問】カラリオインフォメーションセンター
℡ 050-3155-8022

img006■キヤノン 「ピクサス MG6130」オープン価格(実勢2万5000円前後)
【問】キヤノンお客様相談センター
℡ 050-555-90011