[#18]世界を代表する眼鏡・光学機器の見本市、「パリ シルモ展」に行ってきました

文・松崎薫子/モノ・マガジン編集部

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先月末、パリで行われた眼鏡の見本市『シルモ展』に行ってきました。今年はあまりぱっとした話題が少ないなあなどとも言われていますが、やはり現地に行ってみなきゃ見えないことがたくさんあると強く実感。

詳しくは次号12月14日発売の『モード・オプティーク』31号にて30ページくらいの大型特集で紹介するのですが、ここではその取材の舞台裏を少し紹介。

今回のシルモ特集のテーマは、“パリに行った気になる”です。今まではブランド切りのカタログで新作を紹介していましたが、今回はメリハリつけての見せ方に。パリの街中やアパルトマンの一室で撮影したり、海外の眼鏡専門誌の編集長に話を聞いたり、はたまた今までに日本で紹介されたことのない新しいブランドを発掘したり・・・。

ココ最近のトレンドでもあるクラシカル。リムは細いけどフレームが大きかったり、ニュアンスカラーのものだったりと、クラシカルを現代的に解釈した商品が数多く見られました。鼈甲やクリップオンタイプの眼鏡なども。

眼鏡業界注目のシルモドール賞も今回から私たち編集も投票するカタチになり、新たな試みがいくつも見られました。

やっぱり、シルモ展に行かなきゃでした! 読者のみなさま、眼鏡のトレンド、半歩先を知り足りならぜひ『モード・オプティーク』をチェックしてくださいませ。次号からまた大きくリニューアルして発信していきます。

img001ベルギーの人気ブランド「テオ」

img002「ルノア」もこんなニュアンスカラーのフレームを発表

img003シルモ期間中にホームパーティに招待いただいた、ラフォン代表のフィリップ・ラフォン氏の自宅。

img004パリの街中で眼鏡ショップをハンティング。