#336 夏といえば、ビール。ビールといえば、ビアガーデン

文/小野正章(モノ・マガジン編集部)

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BARBACOA BEER GARDEN

夏といえば、まず思い浮かぶのはビール。もちろん、ビールが夏だけ飲みものじゃないってことは重々承知しているけれど、やっぱり真っ先に連想してしまうのは酒好きのサガなのだろうか。

ということで、今回紹介するの夏の風物詩であるビアガーデン。だけどもフツーのビアガーデンでは面白くない。「BARBACOA BEER GARDEN」はシュラスコ料理専門店「バルバッコア」が経営するだけに、本場ブラジルのシュラスコ料理が楽しめるのだ。

スタッフの演出も凝っている。専門店の方ではスタッフがじっくりグリルした食材をテーブルで切り分けてサーブするが、こちらのビアガーデンでは食材を鉄串に刺したままテーブルにセットし、それを自分たちで取り分けて食べるというスタイル。もう目の前に並んだ鉄串を眺めるだけで、ビールが進もうというもの。

肝心のメニューは、シュラスコ(ピッカーニャ、ハラミ、チキン、パイナップル、リングイッサ、野菜)と枝豆、フライドポテト、バルバッコアサラダ、トルティーヤチップス、チリコンカルネがセットになった「バルバッコアコース」が4000円(※シュラスコ以外は食べ放題!!)。グレードアップすれば、プラス1000円で骨付きカルビと豚のスペアリブが加わる。ほかにアラカルトとして、ピッカーニャ(300g)2100円、ハラミ(300g)1700円、パイナップル800円をラインナップ。ドリンクはキリン一番搾りが中800円、大900円、フルーツカイピリーニャ(スイカ、マンゴー、桃、パイナップル)各700円、ソフトドリンク500円、キリン零ICHI600円。これらすべてが飲み放題のコース2000円も用意されている。

場所はJR品川駅すぐの京急ショッピングプラザ、ウイング高輪WEST3階。仕事帰りに仲間と楽しいひと時を過ごしてほしい。

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コースをオーダーすれば、枝豆、フライドポテト、バルバッコアサラダ、トルティーヤチップス、チリコンカルネは食べ放題。コースをオーダーすれば、枝豆、フライドポテト、バルバッコアサラダ、トルティーヤチップス、チリコンカルネは食べ放題。

ブラジルといえばカサーシャ(リキュール)ベースのカクテル「カイピリーニャ」。ここでぱマンゴー、桃、スイカ、パイナップルをラインナップ。ブラジルといえばカサーシャ(リキュール)ベースのカクテル「カイピリーニャ」。ここでぱマンゴー、桃、スイカ、パイナップルをラインナップ。

バルバッコアコースの一部(左上より、ピッカリ―ニャ、パイナップル、ハラミ、チキン、野菜、豚のスペアリブ。左下より、サラダ、トルティーヤ、枝豆、フライドポテト)。バルロッコアコースの一部(左上より、ピッカリ―ニャ、パイナップル、ハラミ、チキン、野菜、豚のスペアリブ。左下より、サラダ、トルティーヤ、枝豆、フライドポテト)。

BARBACOA BEER GARDEN

BARBACOA BEER GARDENのオープンは9月30日まで。
 ■お問い合わせ
  ℡03-5447-5144
 ■営業時間
  17:30~23:00(平日)、
  15:00~23:00(土)、
  15:00~22:00(日・祝)
  全100席 ※雨天中止

#335 逗子&葉山界隈は小屋の宝庫だ!

文/大谷暁(モノ・マガジン編集部)

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逗子&葉山界隈は小屋の宝庫だ!


 「モノ・マガジン6月16日号」は、恒例「小屋 タイニーハウス」の大特集! 住んだり、泊まったり、仕事したり、小屋の用途やカタチはまさに千差万別。キットを組み立てるのはプラモデルみたいでなんだか楽しそう。でもDIYでつくる小屋は個性的でやっぱり味わい深いモノが多い。今回取材した「働く小屋」がまさにそれだ。

JR逗子駅からクルマで数10分の場所にある「木工藝 神永」は、元々大工さんの下小屋をリノベーションしたというアトリエ。ここでデスク&テーブル、チェアなどのオーダー家具をつくっている。緑豊かな大自然に囲まれた空間は創作意欲も湧き作業もはかどるそうだ。ただ水道がないため水タンクを備えておかないといけないのが唯一の悩み。外側に設えたウッドデッキがお気に入りの場所。天気の良い日は気の合う仲間が集うコミュニケーションスペースとして役立っているとのこと。

ここからクルマでさらに約5分。今回の取材の道先案内人を務めてくれた「民族楽器カフェテラス ティンガ ティンガ ハウス」の鈴木さんのお城にやって来た! 「若い頃から、民族楽器に携わっていて、売ったり買ったり、気が付いたら手元には何百点も集まっていた」と語る鈴木さんの小屋の中にはインドをはじめとするアジアの国々、中東、ヨーロッパなどの民族楽器が所狭しと飾られている。100点以上が常時展示しているそうで見学は自由。オープンカフェやワークショップも随時開催中! 庭先にあるウッドデッキも小屋も鈴木さんの手づくりというから驚きだ。

取材も終わりあたり一帯を散策してみたらいくつかの小屋を見つけた。鈴木さんの知り合いのご夫婦が使っているという趣味の小屋(残念ながら不在のため外観だけ)。木の上にはつくりかけのツリーハウスを発見。逗子&葉山界隈はどうやら小屋の宝庫らしい。次の小屋特集に向けて、遊んだり、住んだり、仕事する小屋を探していたので完成した暁には「取材させてください」と予約しておきました。ハイ!

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知り合いのご夫婦が使っているという趣味の小屋知り合いのご夫婦が使っているという趣味の小屋

木の上にあるつくりかけのツリーハウス木の上にあるつくりかけのツリーハウス

ティンガ ティンガ ハウス■ 問い合わせ ■
ティンガ ティンガ ハウス
TEL 046-857-8741
木工藝 神永■ 問い合わせ ■
木工藝 神永
TEL 090-7008-0450

#334 「ポーター 表参道」で選ぶ大人鞄

文/片岡静香(モノ・マガジン編集部)

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ケイスリー・ヘイフォードがポーターのために特別に製作したトラベルスーツ。


 日夜パワフルに働くモノマガ世代は、ビジネスシーンはもちろん、あらゆるシーンで使える鞄が欲しいもの。機能面やルックスに加え、ディテールにもこだわり、ちょっと上質な鞄を選びたい。日ごろ頑張るそんな自分に、ご褒美となるようなセンスの良い“大人鞄”を紹介するのが、6月1日発売の今特集「働く男の大人鞄」だ。

 特集では、人気鞄メーカー、吉田カバンのフラッグシップストア「ポーター 表参道」を取材! 吉田カバン広報の岡田博之さんに「失敗しない鞄選びのコツ」を聞いた。

 「まず鞄選びのポイントは、用途や目的別に選ぶことが重要! 仕事のスタイルによって選ぶ鞄も異なるので、用途や目的を見極め選ぶことが大切です。」最近の鞄選びの特長について聞くと、「最近は背負うタイプのビジネスバッグを選ぶ人が増えています。ビジネススーツにも合う素材を使用し、3wayで持てるなどビジネスシーンで活躍するタイプに注目しています。」とのこと。確かに、スタイリッシュに決めたいと、コンパクト&スリムな鞄を買ったものの、荷物が少量しか入らず後悔……、なんて失敗も、用途を決めて選べば問題ない。また自転車通勤が増えた昨今、体に馴染むデイパックなどは、ビジネスシーンの新定番といえるのかも。マチも薄マチから幅広のものまで種類も豊富にあり、鞄選びがより一層楽しくなった。昔のミリタリーやアウトドアバッグなどをモチーフにした鞄を多く製作し、機能性に優れるポーターの鞄だからこそ、本当に使える鞄を見つけられそうだ。
 
 今回取材した「ポーター 表参道」は、2000年にフラッグシップストアとしてオープンし、2015年には創業80周年を迎えリニューアル。2017年には2階フロアも増床してさらにパワーアップした。鞄はもとより世界中を歩いて出会った素晴らしいセレクトアイテムに加え、店内にはカジュアルなバッグから、高級感あるレザーバッグ、コラボ商品や革小物など様々なアイテムが揃う。大人がワクワクしながら鞄を選べる空間だ。ここでしか買えないアイテムもあるので、是非チェックしてほしい。「大人鞄」特集について詳しくは、『モノ・マガジン6月16日号』を是非ご覧ください!

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手前は革小物、奥には「ラッゲジ レーベル」の店舗限定品が揃う。

高級感漂うレザーバッグが顔を揃える。

1階には「ポーター」のカジュアルバッグや店舗限定商品も集結!


ライカのカメラやカメラ用のストラップなども販売されている。

#333 毛穴の開きが、老け顔のもと?

文/新野敦子(モノ・マガジン編集部)

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直射日光が厳しい日々が続きますがいかがお過ごし? 今なーんの感情も浮かばなかったひと、スキンケアをおこたってますね?

男性は皮脂量が女性の3倍でありながら、肌の水分量が40%少なく、乾燥から肌を守るために皮脂が過剰分泌されるため、毛穴が開いてテカりやすいんだそう。それだけならまだイイのだが、テカリや肌荒れなど肌状態がよくないと、それだけで同性からも異性からも清潔感にかけると判断されるとの調査データあり! 他にも、疲れた印象や老けて見えるなどネガティブなイメージを招くことがわかっている。「清潔感がある」「若々しい」印象の鍵は『毛穴』!

スキンケアとか美容とか全然興味がなくても老けて見られるのは誰でもイヤなもの。だから、ケアすべきなのだか、どれがイイのか、たくさんの化粧水やクリームなどを揃えなきゃいけないと思うと気が重い…。

そんな困ってる方にモノマガが一押しするのは「ポアレスラボ メン」の「ポアディープウォッシュ」「ポアスムージングジェル」。このブランドのポイントは毛穴専門店がつくっているところ。昨年10月より「ポアレスラボ・ジェンダーレスサロン YOKOHAMA」にてメンズ毛穴ケアトリートメントも展開し、来店する男性の増加を受けて、皮脂と毛穴に着目し、サロンレベルのスキンケアを自宅でも簡単にできるようメンズコスメを開発。

皮脂汚れやベタつきが気になる男性の肌には、洗顔だけでなくクレンジングが効果的。そこで、クレンジングと洗顔料をひとつに! 泡立てを不要にしたジェル状洗顔料で、過剰な皮脂も古い角質もスッキリ吸着。カキタンニンなどの臭いケア成分も配合で、気になる汗の臭いやミドル脂臭も根こそぎオフするぞ!

汚れをスッキリオフした後はきちんと保湿ケアを行うこと。過剰な皮脂分泌を抑制するためにも、うるおいチャージは絶対必要! しかし、美容液や乳液はベタついて苦手という人も多くいるため、同社ではさらっとベタつかない肌が1日続く使用感にこだわり、ひとつで保湿ケアが完了するジェルを作り出した。毛穴を引き締めながら潤いを閉じ込め、エイジングケア成分も配合し、小ジワやたるみにもアプローチしてくれるという、凄い商品なのだ!。6/26(火)発売。

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ポアレスラボ メン/ ポアディープウォッシュ 150g 価格2700円

ポアレスラボ メン/ ポアスムージングジェル  50g 価格3780円

≪問い合わせ≫
クレシェコスメティクス
0120-51-9048

#332 クルマニア、夢の途中。 その①

写真・文/桜井靖人(モノ・マガジン編集部)

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完全レストアされた67年式の後期モデル実車を最新の3Dスキャン技術を駆使してモデル化。エンジン部分とミッションケースだけでもこの大きさ! そのほとんどがダイキャスト製のため、見た目だけでなく、重量もずしりと。この1/8スケール本体内のエンジンもローターやギアシャフトが組み込まれ、実車同様の動きをする。完成したら見えなくなる部分だけど、ココ大事!


編集部のクルマ馬鹿、サクライダーです。昨年9月にデアゴスティーニ・ジャパンより発売された1/8スケール「マツダ・コスモスポーツ」を覚えてますか?

例のごとく、毎週発売される繊細なパーツを組んでいき、100号目には特大スケールの名車「コスモスポーツ」が完成、というモノ。じつはこの壮大なプロジェクトにワタクシも挑戦中。

発売時、クルマ好きの間ではかなり話題になったこのキット。しかし、発売からしばらくするとすっかり話題は沈静化。というか、冷やかしのお客さんはいなくなった、といった方が正しいかな。つまり、定期購読を申し込んだ筋金入りのコスモスポーツ好きだけが、いまもこの全100号というフルマラソンを静かに走っているのだ。ちなみに、5月13日の時点で34号目。まだまだ先は長い。

そこで、ゴールまで1/3ほど走ってきたボクなりの感想を簡単にまとめておこう。

●作りについて
→期待していた以上の出来。本体は1/8スケールというビッグサイズなので、細かなディテールまで再現されていてミニカースタンダードともいえる1/48スケールとははっきりと別モノ。ボディなど広い面積の塗装ムラ(いわゆる「ゆず肌」)はある程度覚悟していたけれど、エッジ(ボンネットの端っこ)部分までなめらかにペイントされていて驚き。完成後に軽くコンパウンドを掛けるだけでコンクールコンディションに持っていけるだろう。逆にボンネットの裏側は表面の凸凹が残る仕上げだけれど、これは実車も同じこと。クルマ好きからすれば、かえってリアルな感じに。しいて苦言をあげれば、ボンネット裏に貼られていた3枚の注意書きラベル。小指の爪ほどのラベルにしっかりと読める文字は身震いするほど素晴らしいのだけれど、なぜかラベルが貼った状態でパッケージされている。いやいや、ここは自分で貼らせてくださいよ! 期待以上といえば、本体とは別に同時進行で組んでいく1/2スケールのロータリーエンジン。ダイキャスト製でズシリとした重量感のあるエンジンはもちろん可動式。マツダ・ロータリーエンジンのキモであるアペックスシール、ふたつのスパークプラグは実物と同じギミック(点火タイミングに合わせて発光!)で機能する仕組み。もはやこちらが本体か!といえるほどの作り込みようだ。

●組み立てにあたって
→プラモ経験者なら誰でも、そうでない人でもツボをおさえた「組み立てガイド」の手ほどきで間違いなく組み立て可能。なんと、組み立てガイドにはQRコードで読み取る動画解説も用意。初心者やボクのような心配性な人間はスマホ片手にこれを参考にしたらいい。というわけで34号現在まで、説明不足を感じたりしたことはないけれど「仮組み」の指示のあるところを「本気」で組んでしまい、次号であらためて組み直し、ということが3回ほどあったのは完全にボクの勇み足。ちなみに毎号のキットに同封されるネジのほとんどは眼鏡のツルをとめるモノより小さいモノなので紛失注意だが、予備として必ずひとつ余分に入っているのはありがたい。

●道具について
→精密ドライバーのプラス1本でほとんどの作業が可能、とあるが先ほどの組み立てであったように、小さなネジを扱うのにピンセットがあったほうが断然作業しやすくなるので必須(※じつは次号35号に同封されているようです:最新情報)。ボクは今のところお世話になっていないけれど、細かなパーツと作業が多いので40過ぎの挑戦者にはリーディンググラスが必要だ。

●まとめ
→スタートからようやく1/3ほどの工程だけれど、本体のほかに別スケールのエンジンも同時進行で組んでいるせいか、充実感は号数以上のものを感じる。失礼ながら、さして期待していなかった冊子が濃厚。その取材内容と資料性はかなりのもので、いまや市場価格2000万円オーバーとなった名車「コスモスポーツ」の決定版、あるいは「マツダ」という会社の読み物としても価値のある内容。34号まで進んでしまっているこのプロジェクトですが、じつはまだ途中参加が可能。本日発売元に問い合わせたところ、35号からの定期購読申込みをして、過去の号もバックナンバーとしてまとめて注文できるとのこと。知らなかった、乗り遅れた! というマツダファン、コスモスポーツファンのみなさまも、まだ追い上げできますから!

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完成すれば全長約52㎝! 作業スペースと完成品の置き場所を考えつつ。

こちらが本体内に収まるエンジン内部。3角形のモノが、いまさら説明不要なおむすび部分。しっかり回る様子を確かめながら飲む珈琲の美味しいこと! 五円玉もびっくりの精度。

1~3号までの様子。ボンネットのチリ合わせも特に苦労なく組み上げ。フロントのエンブレムはあえて最後の日までとっておく。ワタクシ、ショートケーキのイチゴは最後派です。

毎号の楽しみとなっているマツダの歴史とコスモスポーツよもやばなし。47士の話を読んだ後に組むコスモスポーツはまた格別だ。

価格1790円(※第2号以降の通常価格。創刊号のみ特別価格490円)
【問】デアゴスティーニお客様サポートセンター
☎0570-008-109
https://deagostini.jp/maz/

#331 SEIKO PROSPEX Fieldmaster×URBAN RESEARCH限定数量モデル登場!

文/新野敦子(モノ・マガジン編集部)

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「移動を楽しむ全ての人へ」をテーマに、移動を楽しむアクティブな若者に向けて作られた「SEIKO(セイコー)」のデジタルシリーズが登場。

数々の著名ブランドのコンサルテーションを務めるLOWERCASE・梶原由景氏の監修により、「SEIKO PROSPEX(セイコー プロスペックス)」のフィールドマスターが一新。

1975年、世界初のチタン製ケース採用の飽和潜水仕様600m防水ダイバーズモデルの、外銅構造へのオマージュに加え、1973年に発売された世界初の時・分・秒の6桁液晶表示をデジタルウオッチのオリジナルフォントでみごと再現。「SEIKO」のアーカイブを踏襲したモデルに仕上がっている。

6月1日(金)より、アーバンリサーチによる別注の同モデルを発売。オールブラックのモデルに、20BARの赤文字をアクセントとして採用し、裏蓋に「LIMITED EDITION」表記のシリアルナンバーを入れ、300本数量限定となっている。現在、アーバンリサーチオンラインストアにて、先行予約中!!

特別モデルをゲットしたい。

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価格3万2400円
日常生活用強化防水(20気圧防水)

≪問い合わせ≫
URBAN RESEARCH
https://www.urban-research.jp/products/320893/

#330 ミニストップの新生・中華麺

文・写真/モノ・マガジン編集部

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ミニストップの新生・中華麺


暑くなるこれからの季節、ソフトクリームやハロハロなどが注目されるミニストップだが、他の夏期向けアイテムにもちょっと注目したい。それが、「7種の具材冷やし中華」だ。今年からは麵を大幅リニューアル。北海道小麦”きたほなみ”を100%っ使い、2種類の麵を組み合わせた3層の麵を採用。内側は固め、外側は柔らかめにすることで喉ごしと、麵のコシを重視している。特筆すべきは商品名にもある通り7種の具材。チャーシュー、錦糸卵、中華くらげ、胡瓜、ゆで卵、わかめ、紅ショウガと賑やかな布陣。メインとなるチャーシューはロース肉を使用しているのが特長だ。スープもさっぱりと食べやすく、かつ旨味などもしっかりと感じる、バランスのとれた味わいに変更している。ミニストップの夏といえばハロハロという方も是非ともお試し頂きたいメニューだ。

■7種の具材冷やし中華
■価格480円
■お問い合わせ:ミニストップ
 https://www.ministop.co.jp/

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#329 花粉の飛ぶ日は、アレ、してます。

写真・文/サクライダー

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通称「赤ランタン」と呼ばれるコールマンのビンテージランタン。

ホーローやエナメル塗装。マイナスネジに極めてシンプルな構造。それでも古いモノ、アナログなモノほど多くのコトを教えてくれる。通称「赤ランタン」と呼ばれるコールマンのビンテージランタン。基本的にはいま売っているモデルと構造的に大きな違いがない、というのがスゴイことのだけれど、60年代、70年代のパーツがフツーに今でも新品で手に入ることが驚きであり、コールマンランタンが「傑作品」であり続ける理由なのでしょう。たかだか5年前のパーツが手に入らなくなってしまうデジタル系ツールにまったく愛情が湧かないのは当然、とか愚痴っぽいことをつい口走る今年50歳。

花粉症を30年もやってると、この時季の家での過ごし方が年々上手くなってくるもの。これが良いのか悪いのかは別として、今回はそんなボクの休日日記。

ここ数年、ハマっているのが機械モノの分解と清掃。つまり、工具を使ったオーバーホールとかメンテナンス、ってやつです。対象となるのは、置き時計、ラジオ、フィルムカメラにバイク&クルマのキャブレター。要は、手の平サイズの「おたガラクタ」。作業する際のスペースは、テーブルの上で広げても、また「全バラ」にしても、嫁さんの「ご飯にしますよ!」 のひと声で即効で片せる内容としておくことが唯一のコツといえばコツ。

先週のネタは、2年ほど前に近所のお寺で行なわれていた骨董市で手に入れたコールマンの70年代モノランタンの全バラ。念願のガルウイング式ランタンケースから、厳かに引き出し4時間かけて分解→清掃→組み立て。いちどバラバラに分解されたランタンのパーツをひとつひとつ眺めて、磨いて。また、使われている素材の使い分けや加工具合、塗装ムラを目の当たりにする面白さ。それらが再び元のカタチに戻り、元気な音を立てて点灯した瞬間、まるで「このランタン作ったのはオレ!」 と思えるくらい興奮する不思議。あっという間の4時間です。

世の中にはゴルフに釣り、最近じゃ男子でもカフェ巡りで休日を過ごすヒトも多いようですが。コストパフォーマンスと花粉対策で機械イジリに勝るホビーなし、だね。4月半ばではありますが、まだまだ鼻がムズムズ。来週末は、会社の近くにあるカメラ屋さんで買った、ジャンクな8㎜カメラと戯れる予定。

ランタンの説明書

今回のモデルとは別に保管してあるランタン30年選手のランタンで交換したい消耗品パーツがいくつかあった。ちょうどいいや、と日本のコールマンサイトにアクセスしてみると、ほぼ完ぺき。品番「200B」といわれるクラシックタイプのランタンパーツは、細かくほとんどのパーツが現在でも入手可能だった。みなさん、キャンプで使いっぱなしのランタンも、物置でほこりをかぶっているコールマンのランタンがあったら、たいていは修理できます(時間のない方や腕に自信のない方は、コールマンジャパンで修理受付窓口もあり)それまた、生き返りますよ!

 
 
●写真:コールマンジャパン
コールマンのHPはこちら → http://partscatalog.special-coleman.com/catalog/detail/874

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#328 眠れない国で春眠なんとやら。

文/本田賢一朗(モノ・マガジン編集部)

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6LED・GPSランニングウォッチ「Polar M430」。今回ブルー、ネオングリーンの2色が新たに登場。価格2万7864円 https://www.polar.com/ja/M430


ランニングを中心に個人的にポラールM430を使用していますが、ポラールA370とM430に搭載されたPolar Sleep Plus(TM)機能を使い2017年の6カ月間かけて世界中のユーザーから約600万の睡眠データを収集したという興味深いデータが発表されました。

これまでも日本人が寝ないとは、よく言われてきましたが、今回確実にそれが「見える化」。結果によると日本人の男女別平均睡眠時間は男性6時間30分、女性6時間40分で、データを分析した主要28カ国中最短だといいます。

ちなみに28カ国中、平均睡眠時間最長は男性がフィンランドの7時間24分、女性はフィンランドとベルギーの7時間45分。日本と比べ、男性は54分、女性は1時間5分長く寝ています。また興味深いのは日本人の入眠時間は香港、スペインについで遅いにも関わらず、起床時間は世界平均と大きく変わらないという結果も。

昨今の活動量計にも常備される「睡眠の質」分析機能では、日本人は平均3.0(最高5.0、最低1.0)との結果が。これは世界28カ国中25位と結構下位。世界平均が3.2で、最高はフィンランドの3.4、最低は中国の2.7だといいます。かく言う私も、睡眠の質判定は大抵低い結果になり、深酒をしたり、夏の暑い日などには1点台なんてのもありましたっけ……。そんな数字を突きつけられるとストレスになるので、正直、今はこの機能は避けてます、はい。

ポラールは40年ほど心拍計測から身体への影響を調べてきただけに、説得力があるのでこれらの結果も直視しなければいけないわけですが、そうなるとまた眠れませんかね?

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資料提供/ポラール・エレクトロ・ジャパン

#327 酒税法改正万歳! ビール万歳!!

文/小野正章(モノ・マガジン編集部)

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酒税法改正万歳! ビール万歳!!

この4月より日本ではビールと認められなかった発泡酒が、酒税法改正によって一部認められるようになった。どのように変わったかというと、従来のビールの定義は麦芽比率が67%以上だったものが、改正後は50%以上に引き下げられたうえ、副材料として麦芽量の5%までなら果実や一定の香味料なども追加できる。これによって幅広い“味付け”や“香り”のビールを作り出すことが可能になったのだ。

ちなみに今回の改正で認可された副材料というのは、果実や野菜をはじめとして、コリアンダー、コリアンダーシード、胡麻や山椒といった香辛料、カモミールやバジルなどのハーブ類。ほかに蕎麦、胡麻、蜂蜜、黒蜜、食塩、味噌、花、コーヒー、ココア、茶、牡蠣、こんぶ、わかめ、かつお節。

なかには“えっ”こんなものまでが? と訝しがられること必須な素材も含まれているが、一体どんな意図で今回の副材料が選ばれたのか。じつはこれらは過去の発泡酒に採用されたものばかり。まず第一段階では過去に商品化されてものだけが認可され、今後はその幅もさらに広くなっていくと思われる。

また、ビールの定義拡大とともに、酒税減税も段階的に開始され、2020年10月には現在の77円(350ml缶換算)から70円(同)に、2023年10月には63.35円(同)、そして2026年10月には54.25円(同)に引き下げられる。
ビール離れが進んているといわれるなか、定義か広まり、減税によってほかの発泡酒や新ジャンルとの垣根も低くなることで、ビールにカムバックする人たちが増えていきそうだ。

本誌では7月に「ビール」特集を組む予定。この夏の新製品だけでなく、こうしたフルーツ系や香辛料系のビールも紹介していくので、ご期待を。

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SORRY UMAMI IPAヤッホーブルーイングの「SORRY UMAMI IPA」は、かつお節の旨味成分(イノシン酸)によって酵母の働きを活性化させ、酵母由来のフルーティーな香りと新種ホップの苦みが効いた味わい。

アサヒグランマイルドゆっくり飲めことを念頭に開発されたアサヒビールの「アサヒグランマイルド」。麦とアルコール7%の味わい深さに雑味・甘みを抑えた柔らかな余韻が楽しめる。副材料にレモングラスを使用。

「ひこうき雲と私 レモン篇」と「雨のち太陽、ベルジャンの白」キリンのコンビニ限定ビール「ひこうき雲と私 レモン篇」と「雨のち太陽、ベルジャンの白」。前者はレモンピール、後者はオレンジピールとコリアンダーシードを使用している。

オレンジピールのさわやかビール、芳醇カシスのまろやかビールサントリーから発売中の海の向こうのビアレシピシリーズ。「オレンジピールのさわやかビール」はオレンジピール、コリアンダーシードに加え、柑橘系の香りのホップを使用。「芳醇カシスのまろやかビール」はベルギーのフルーツビールをヒントに、カシスを加え、麦芽の配合を調整することで、赤い色とまろやかな口当たりを実現。