[第2回] 浅草田原町にイカが舞い降りた「イカがなmono図鑑展」開催中

第1期:10月2日〜10月13日、第2期:10月21日〜11月2日 イリヤプラスカフェ@カスタム倉庫

巨大な新作
巨大な新作

 毎月2日と16日の2回出ているモノマガジンであるが(月刊じゃないよ!)、その16日売りの方に連載してそろそろ20回くらいの「イカがなmono図鑑」という1ページモノがある。  
これはイカしか描かないイカ画家の宮内裕賀クンのイラストと文章で構成しているページで、テーマは「イカのこと」、イラストは「いろんなイカ」、文章は「イカについて」である。
 実は彼女、活動が活発になった現在もなお、生まれ故郷の鹿児島をその拠点としており、個展なども基本九州内がほとんどだった。
 でもモノマガ男としても、この絵が面白くて、本人もヘンな人なので、ぜひより多くの人の目に触れ、来場者と触れあえる東京で個展を仕掛けてあげたいと考えていたのだが、その時ひらめいた。
 昨年、君の知らないコーヒーという特集で知り合いとなった浅草は田原町の古民家カフェ「イリヤプラスカフェ@カスタム倉庫」である。
 ここはその名の通り第1号店が入谷にありまして、その2番目。もともとテーラーだった物件をエクステリアの雰囲気は活かしたまま、インテリアをスケルトンからスタッフたち自ら作ったなんともDIYテイストあふれる素敵な空間なのである。
 普段は1階部分のみをカフェスペースとして使用しているわけだが、2階もある。2階は時々イベントなどやるようで、落語とかトークショーとか。

 で、オーナーのナオミさんに話をつけた。
「イカ画家という女がいますが、個展やれませんか?」
「あ、面白い絵だね~。やろうやろう!」

 現在約30点ほどの絵が展示され、モノマガジン連載原画すべてと、その他のネタで頼んだ原画、それに新作原画とイカリング(指輪)、イカーテン(カーテン)などグッズなど。

 宮内クンもほぼ常駐しているので、とつとつと話す鹿児島言葉の彼女とイカについて話したいキミはぜひ、浅草田原町のイリヤプラスカフェ@カスタム倉庫に足を運ぶべし! 当初は10月2日~10月13日で終了だったが、テレビの人気番組「幸せボンビーガール」に宮内クンが取材され、その放映が10月21日21時~だとかで、それに合わせて会期が延長された。第2期は、10月21日~11月2日である。

 近郊の方はもちろん、ちょっと遠いけどという方も、気候の良い秋の週末など、イカ絵を見に来てはイカがだろう。モノマガ男も2日目に行ったのだけど、すでに3点買い手がついていたのには驚いた。未来の珍アーティストの原画を買うならイマ。

モノマガジン2013年10-16号 時計特集原画
モノマガジン2013年10-16号 時計特集原画

モノマガジン2014年4-16号表紙原画
モノマガジン2014年4-16号表紙原画

イカーテン
イカーテン

ラフスケッチ
ラフスケッチ

2階への上り口
2階への上り口

宮内クン
宮内クン

イリヤプラスカフェ@カスタム倉庫
イリヤプラスカフェ@カスタム倉庫
☎03-5830-3863
東京都台東区寿4-7-11
地下鉄銀座線「田原町」駅より徒歩2~3分
月曜定休
宮内裕賀フェイスブック
http://www.miyauchiyuka.com/