第1回 セブン-イレブン 春の陣

mono×コンビニ タイトル

文/モノマガ・コンビニ担当(O川)

先日開催されたセブン-イレブンの2018年春期商品展示会。マスコミ向けの発表会では昨年度の動向報告、そして2018年度春期以降の戦略目標の解説が行われた。また、同時に各地からオーナーが集う、商品展示会も行われた。当日発表された気になる新アイテムの中から、幾つかピックアップしてご紹介したい。

■うどん元年!
まず、セブン-イレブン・ジャパン取締役執行役員である石橋誠一郎氏が高らかに宣言した「うどん元年」。”冷たい麵”カテゴリーを充実させるため、特にうどんは原材料と製法から大幅刷新したという。良質小麦の中心部を使い、従来より約1/2の大きさに粉砕した小麦粉を使うため、水分を多く含んだもっちりとした生地を作ることに成功したという。それを、時間をかけてゆっくりと圧延し、さらに専用工場で切り上げ、茹で上げるこで”つるみ”と”もっちり”食感のストレート麵を完成させたという。大幅刷新された麵は4/3から発売される商品に適用されている。是非とも、その味わいを確かめて頂きたい。なお、詳細情報はモノ・マガジン5-16号(5/2発売)でもお届け予定だ。

ツルっともっちり! 冷しぶっかけ温たまうどん
価格330円(税込) 全国発売(四国を除く)

ツユはイリコ出汁を使った深い味わい。半熟玉子と長葱というシンプルなトッピングだが、新開発された麵の魅力を体感するにはもってこいのアイテムだ。

ツルっともっちり! 冷やしたぬきうどん
価格380円(税込) 全国発売(群馬・茨城・栃木・埼玉一部・関西・四国除く)

人気メニューのひとつ、冷やしたぬきうどん。揚げ玉は専用に作られたものを使用。玉子、長葱、大根おろしもトッピング。

 

ツルっともっちり! 牛肉冷しぶっかけうどん
価格480円(税込)

全国発売具材の牛肉はじっくり煮込んで柔らかく仕上げた牛肉を特製ダレに付け込んで旨味とコクを引き出した。

■厳選米おむすび
世界最多数のおにぎり(おむすび)を販売している同社。十数年前よりおにぎりカテゴリーの進化・拡充には力を入れており、今期は”厳選米おむすび”にその内容が現れている。米本来の美味しさを追求するため精米基準をより厳しくし、精米の酸化を抑える工夫をした。また、炊き上げも釜炊きと同じく沸点を一気に上げる炊飯方法を導入、従来よりあったHOT製法(温かい米をそのまま成型する独自技術)と合わせて、米の旨味を存分に味わえるように仕上げられている。

 

厳選米おむすび熟成吟醸醤油仕立ていくら醤油漬
価格150円(税込) 東北、関東、東海、近畿、中国、四国、九州で販売

厳正米を使っており、程よい甘味と旨味が特長。長期熟成吟醸醤油と昆布に漬け込んだいくらとご飯の相性は抜群だ。

■セブン&アイ限定ビール
「一番搾り 匠の冴(さえ)」はキリンビールとセブン-イレブンの共同開発商品。一番搾りの独自製法である麦芽100%の”一番麦汁”を使いながらも、氷点下熟成製法を用いることで”すっきり”とした味わいに仕上げているのが特長だ。最近のアルコールタイムで重視されいる中食のお供(食中酒)としても抜群。こちらは、セブン&アイ限定(通年予定)となり、一番搾りとも併売される。ターゲットとしては一番搾りが40~50代、一番搾り 匠の冴(さえ)が30~40代を想定しているという。

一番搾り 匠の冴(さえ)

価格350ml缶221円(税込)、500ml缶286円(税込)
アルコール度数5%、全国発売

製造はキリンビール北海道千歳工場が手掛ける。ちなみに同工場は日本の名水100選にも選ばれる内別川を水源とした清水を使っているのが特長。一番搾り 匠の冴(さえ)は食中酒としても抜群なので、セブン-イレブンのアイテムの中から、このビールにあうアイテムを探すのも面白い。記者個人としては、鯖、イカの塩辛など海産物とも相性が良いと感じた。是非、セブン-イレブンで好みのペアリングフードを探索を御試しあれ。

問セブン-イレブン ジャパン
http://www.sej.co.jp/

問キリンビール
http://www.kirin.co.jp/

 

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