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電源を入れると衛星を探し始める。
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測位が完了すると受信している電波の強さ、緯度、経度、誤差が表示される。撮影のため室内で電源を入れたにもかかわらず誤差9メートルはすごい
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マップ画面。表示される地図は本体にインストールする地図ソフトによって違う。本機には「1/25000日本詳細道路地図(シティナビゲーター)」が付属。画面上部のデータ表示は設定で非表示にもできる
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高度画面。本機には気圧センサーがあり、気圧から高度を算出している。
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コンパスは移動していないと方角を検出できないGPSの弱点を補うために専用の磁気センサーを搭載した本格的なものだ。
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トリップ画面。移動した距離、平均速度、最高速度などが表示される。
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メインメニュー。電卓やストップウォッチ、ゲームといった機能もある。
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では実際に使ってみよう。まず電源を入れると、1〜2分で現在位置を測位する。ちょっと時間がかかりすぎのようだが、本機は基本的に電源を入れっぱなしにして使うもの。起動時間は余り問題ではない。現在位置を測位するとそこに誤差も表示されるが、開けた場所なら数メートル以内。誤差3〜4メートルになることも珍しくなく、ハンディGPSの高級機だけあってこの精度はさすがというほかない。
感度も非常に高く、コンビニや郊外型の低階層の建物なら屋内に入っても測位不能にならないほどだ。ハンディGPSは樹木が頭上を覆い尽くして空が見えないような状況で使われることも多く、GARMIN社はそういった状況に対応するためのノウハウを知り尽くしている。これが町中でも大いに役立つのだ。GPS泣かせといわれるビル街でも測位不能になることはまず無い。
ディスプレイ表示はページ切り替えによって衛星状態、高度、コンパス、マップなどを表示できる。各ページは「ページ」ボタンで切り替え、「メニュー」ボタンを押すと各ページ専用のメニューが表示される。このインターフェースは分かりやすく、歩きながらの操作も苦にならない。独立した「戻る」ボタンがあるのも親切だ。
《山田正昭》
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